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西条・新居浜
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  • 萩生寺

  •  [ 寺院 | 珍スポット B級スポット ]
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  • 新居浜市萩生2635番地  

    本堂に佛眼が描かれた特徴のある寺。

    真言宗に属し、皇山観音院南之坊と称し、聖観世音菩薩を本尊とし、萩生寺と呼んでいる。2009年にダライ・ラマ

  • 仙龍寺

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
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  • 四国中央市新宮町馬立1200  

    奈良時代、法道仙人によって創建され、平安初期には弘法大師が修行を積んだと伝えられる古刹。別名、厄除大師・虫

  •  [ 寺院 | 紅葉 ]
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  • 西条市丹原町古田1657  

    紅葉 まだ見頃 [ 紅葉時期 10月下旬~12月上旬 ]

    和様唐様の折衷式の本堂は、文中4(1375)年に源頼朝により再建されたもので、国の重要文化財。紅葉が有名で

  • 瑞應寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 新居浜市山根町8-1  

    花尾山の麓に文安5(1448)年に生子山城主松木景村公が建立、鎌倉より月担和尚を招いて、仏国山瑞應寺と名付

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 新居浜市立川町654-3  

    別子銅山の採鉱本部が置かれ、鉱山の町として栄えた東平の歴史をジオラマや地形型模型、パネルなどで分かりやすく

  •  [ 神社 ]
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  • 四国中央市三島宮川1-1-53  

    奈良時代、宇摩の大領・越智玉澄が、愛媛県今治市大三島町の大山祇神社の神霊を勧請して造営。延徳2(1490)

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 西条市中野甲1649  

    天照大神、武国凝別命を祭神とし、成務天皇時代の創建という古い歴史をもつ。社宝に重要文化財の日本三大古系図の

  • 三角寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 四国中央市金田町三角寺甲75  

    四国霊場第65番札所として天平年間に行基が開基。

    三角寺山(海抜450m)の中腹に立つ古刹かつてはかなりの厳しい山道を登らねばならぬ難所寺であったという。伊

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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  • 西条市西田甲797  

    本社、石鎚山七合目にある成就社、土小屋遙拝殿、山頂の頂上社を総称して石鎚神社という。山岳宗教の道場として多

  •  [ 歴史 ]
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  • 西条市明屋敷  

    西条藩主一柳氏の陣屋として1640年頃に築かれ、その後、松平氏が約200年間、藩主邸として使っていたもの。

  • 香園寺

  •  [ 寺院 ]
  • 香園寺
  • 西条市小松町南川甲19  

    聖徳太子の創建と伝わる寺。本尊は大日如来像。弘法大師が安産、子育て、身代わり、女人成仏の四誓願と秘法を寺に

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 | 庭園 ]
  • 新居浜市広瀬歴史記念館
  • 新居浜市上原2-10-42  

    明治時代、別子銅山の近代化に貢献した住友中興の祖、広瀬宰平の展示館と旧広瀬邸からなる記念館。

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 西条市飯岡3021  

    大日如来を本尊とする真言宗御室派の寺。寺の上の高所に権現社があり、法性権現を祀る。日本三大のキンモクセイ大

  • 横峰寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 西条市小松町石鎚2253  

    石鎚山系の北側中腹に建つ。開基は役行者。明治初年に廃仏毀釈によって廃寺となり、明治42年(1909年)に再

  •  [ 寺院 | 観音 | 花 ]
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  • 西条市上喜多川  

    樹齢400年の藤は、目通り2.6m、東西に14m、南北18mで県の天然記念物指定されている。4月下旬から5

  • 前神寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 西条市洲之内甲1426  

    日本七霊山の1つ、石鎚山(1981m)の麓に位置する、真言宗石づち派の総本山。山岳信仰の修験の場、石鎚山の

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 四国中央市金生町山田井切山  

    平家の落人伝説が残る切山にに、ひっそりと佇む。約400年前の桃山時代後期に建てられ、愛媛県下でもっとも古い

  •  [ 寺院 | 花 ]
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  • 西条市小松町北川157  

    飛鳥時代の聖徳太子の命により創建といわれる国指定史跡の寺院遺跡群(県下最古)。境内には塔礎石など古い時代の

  •  [ 神社 ]
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  • 四国中央市土居町津根1882  

    創建年代は不詳。白鳳3年(674年)9月に斉明天皇と天智天皇を合祀したと伝わる宇摩郡唯一の古社。延喜式では

  •  [ 神社 | 桜 | ツツジ ]
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  • 西条市氷見乙1345-1  

    地元の産土神としても祀られ、江戸末期までは石岡八幡宮とも呼ばれた。広大な敷地には巨木が茂り、サクラやツツジ

  • 宝寿寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 西条市小松町新屋敷甲428  

    聖武天皇の勅願により、伊予国一の宮の御法楽所として建立。当時は金剛宝寺と称していた。大同年間(806年-8

  •  [ 寺院 ]
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  • 西条市氷見乙1048  

    弘仁年間(810年-823年)に空海(弘法大師)が光を放つ檜から毘沙門天・吉祥天・善賦師童子を刻み、安置し

 
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