真鍋家住宅 まなぺけじゅうたく
歴史的建造物
基本情報
平家の落人伝説が残る切山にに、ひっそりと佇む。
約400年前の桃山時代後期に建てられ、愛媛県下でもっとも古いものとされている。
建築学上の評価も高く国の重要文化財に指定されている。
近くには「要害の森(ようがいのもり)」という散策道があり、真鍋家住宅とほぼ同じの樹齢400~500年の「表桜(おもざくら)」という桜を見ることができまする。
住所 | 四国中央市金生町山田井切山 |
料金 | 資料代 200円 |
駐車場 | あり(無料10台) |
アクセス 公共交通 | JR予讃線川之江駅からタクシーで15分 |
アクセス 車 | 最寄IC > 川之江東JCT(徳島自動車道) 川之江JCT(松山自動車道(1)) |
TEL | 0896-58-8078 |
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