鶴の湯温泉 つるのゆおんせん
【鶴の湯温泉】 温泉地
一時廃止された湯治場を、町が新たに掘削
基本情報
江戸時代から親しまれてきた湯治場だったが一時廃止され、近年になって町が新たに掘削。ボーリングに成功し温泉が復活した。春先には梅の香が漂う緑の谷間に素朴な一軒宿「鶴の湯温泉」が建つ。
住所 | 日高郡みなべ町熊瀬川 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 単純温泉(単純温泉) |
温泉のpH値 | pH6.8中性 |
源泉の温度 | 24.5度 |
お湯の色 | 黄褐色 |
お湯のにおい | ほのかな鉄サビ臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JRきのくに線南部駅からタクシーで20分 |
アクセス 車 | 最寄IC > みなべIC(阪和自動車道) |
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