神社・寺院・歴史 一覧
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や 八事山興正寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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名古屋市昭和区八事本町78
[ 紅葉時期 11月下旬~12月中旬 ]
徳川家ゆかりの寺、五重塔は国の重要文化財に指定。
1686年(貞享3)、二代藩主・徳川光友の創建による寺で、約30万平方mもの緑豊かな境内は、秋には紅葉が見
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あ 足助八幡宮
- [ 神社 ]
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豊田市足助町宮ノ後13
675(天武3)年の創建と伝えられ、長い間、足助の郷社として信仰を集めてきた。大鳥居は寛政12年(1800
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だ 田峰観音
- [ 寺院 | 観音 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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北設楽郡設楽町田峯鍛治沢14
三河三観音のひとつで、元は田峯城の守護観音。村人の願いにより真夏に雪を降らせたという江戸時代の霊験は特に名
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み 妙泉寺(豊橋市)
- [ 寺院 | 桜 | あじさい ]
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豊橋市ニ川町東町101-1
江戸時代に「春乙桜(はるおとざくら)」と命名された桜の古木や紫陽花塚などがあり、4月上旬には満開となって、
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じ 浄名寺
- [ 寺院 ]
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西尾市徳永町東側39
浄土宗寺院で円空仏(えんくうぶつ)で有名。円空仏は全国を行脚し12万体の仏像を彫ったと伝わる円空(1631
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だ 田峯城
- [ 城 ]
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北設楽郡設楽町田峯城9
1470(文明2)年、菅沼定信によって築かれた。定信は、菅沼一門の総領家・田峰菅沼家の祖となる。天正10年
- [ 寺院 ]
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名古屋市中区橘2-8-55
元禄3年(1690年)、尾張藩第2代藩主・徳川光友より織田信秀(信長の父)の居城・古渡城の跡地約1万坪の寄
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ま 松平郷
- [ 歴史 ]
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豊田市松平町赤原
歴史と自然の里「松平郷」
松平郷(まつだいらごう)は、三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展する松平氏・徳川氏の発祥地。松平郷
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み 御津神社
- [ 神社 ]
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豊川市御津町広石祓田70
創建は紀元前にさかのぼる古い社、祭神は大国主命。境内にそびえる、樹齢1000年を超える天然記念物の大楠は、
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い 色金山歴史公園
- [ 歴史 | 公園 | 展望台 ]
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長久手市岩作色金37-1
史跡「長久手古戦場」の一部で、展望台や茶室が整備されている。展望テラスからは、小牧、長久手の古戦場が一望で
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あ 足助の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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豊田市足助町周辺
江戸時代から明治、大正、昭和、平成と続く足助の町並み。特徴は平入り型、妻入り型と呼ばれる構造の家屋が主で、
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じ 城跡公園足助城
- [ 城 | 歴史 | 公園 ]
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豊田市足助町須沢39-2
足助町制施行100周年を記念して、平成5年に開園。戦国時代、鈴木一族が居城としていた足助七城の一つを再建し
- [ 教会 ]
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豊橋市八町通3-15
大正9(1920)年に建築された、愛知県内の最古の正教会であるハリストス教会。ビザンチン様式の教会で、ドー
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に 日泰寺
- [ 寺院 ]
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名古屋市千種区法王町1-1
タイ王国から寄贈された、釈尊の遺骨と釈尊金銅仏を祀るために明治37(1904)年に創建された寺院。釈尊の遺
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と 桃巌寺
- [ 寺院 ]
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名古屋市千種区四谷通2-16
ヒンズー教の水の神であり芸能の神でもある眠り弁天や織田信長の父・信秀の墓があることでも知られている
- [ 神社 ]
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稲沢市国府宮1-1-1
尾張大国霊神社(国府宮)
古くから厄よけの神として信仰を集めてきた由緒ある神社。楼門や拝殿は国の重要文化財に指定されている。また、二
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と 砥鹿神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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豊川市一宮町西垣内2
東海地方の総鎮守として信仰を集めてきた総檜造りの由緒ある神社。里宮本社のほか、山麓に里宮(豊川市一宮町)、