松平郷 まつだいらごう
歴史
歴史と自然の里「松平郷」
基本情報
松平郷(まつだいらごう)は、三河国の戦国大名から江戸幕府の将軍家へと発展する松平氏・徳川氏の発祥地。
松平郷は、東に標高684mの炮烙山(ほうろくさん)や標高606mの六所山、西に巴川の流れるなだらかな丘陵地、ハッチョウトンボの生息する自然豊かな山里です。
松平氏の発祥の地として知られ、松平氏の菩提寺「高月院」や旧居館「松平東照宮」のほか、松平家と徳川家ゆかりの品々が展示されている松平郷館などがある。
住所 | 豊田市松平町赤原 |
アクセス 公共交通 | 豊田市街から東に約10km、国道301号線沿いに約35分。 |
アクセス 車 | 名鉄豊田市駅東2番乗り場からおいでんバス「大沼」行き乗車(所要40分)、松平郷バス停下車、徒歩5分。 最寄IC > 豊田松平IC(東海環状自動車道) 豊田東JCT(伊勢湾岸自動車道) |
問い合わせ | 豊田市役所 産業部 商業観光課 |
TEL | 0565-34-6642 |
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