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萩周辺
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  •  [ 歴史街道 ]
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  • 萩市明木~佐々並  

    藩主毛利氏が江戸への参勤交代で通った道。

    萩往還は、日本海側の萩(萩市)と瀬戸内海側の三田尻港(防府市)をほぼ直線で結び、全長はおよそ53km。高杉

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
  • 萩城跡(指月公園)
  • 萩市堀内  

    幕末を偲ぶ萩城跡

    慶長9年(1604年)に毛利輝元が指月山麓に築城したことから、別名指月城(しづきじょう)とも呼ばれていた萩

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 萩市黒川503  

    名字帯刀を許され、庄屋を務めていた吉見家浪人森田対馬の屋敷跡。国の重要文化財。

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 萩市椿東松本  

    吉田松陰を祭る神社。

    近代日本の幕開け、明治維新に尽力した吉田松陰を祀る神社。学問の神として庶民の信仰が厚く、本殿の北隣には門下

  •  [ 歴史街道 ]
  • 萩の町並み
  • 萩市江向510  

    今も江戸時代に絵地図で歩ける町萩

    慶長9年(1604年)、毛利輝元が萩城を築いてから13代260年にわたって栄えた城下町。上級武士が屋敷を構

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 萩市浜崎町77  

    旧山村家住宅は江戸時代につくられた大型の町屋

    南北2棟の母屋、2棟の土蔵、離れを有する江戸時代後期に建てられた大型の町屋を、表屋造りを取入れた明治初期の

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 | 庭園 ]
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  • 萩市呉服町2  

    明治維新の三傑の一人、木戸孝允、別名・桂小五郎の生家。萩藩医・和田昌景の長男として生まれた家だったので、患

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 伊藤博文旧宅・別邸
  • 萩市椿東椎原  

    長州ファイブ旧千円札の顔伊藤博文の旧宅及び別邸

    わが国の初代総理大臣・伊藤博文が、14歳の時に山口県東部の光市から移り住んだ家(史跡)。博文は約13年間を

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 萩市今古萩町  

    江戸時代の牢獄跡で、野山獄が上士[じょうし]、岩倉獄が下士[かし]用だった。

    安政元(1854)年、海外渡航に失敗した吉田松陰が投じられた獄屋敷跡。松陰は投獄中も囚人たちに孟子を講じて

  •  [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
  • 萩市自然と歴史の展示館
  • 萩市椿3537-3  

    大正14(1925)年に完成した旧萩駅を萩市が譲り受け、当時の外観を復元。内部は自然と歴史をテーマにした資

  • 円政寺

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 萩市南古萩町6  

    高杉晋作、伊藤博文らが学んだ真言宗御室派の寺院。全国でも珍しい神仏習合の形態が見られる。県下最大の玄武岩の

  •  [ 神社 | 博物館・資料館 ]
  • 松陰神社宝物殿「至誠館」
  • 萩市椿東1537  

    松陰が刑死の直前に塾生たちにあてた書『留魂録』といった遺墨を公開するほか、松下村塾について紹介するコーナー

  •  [ 寺院 | 初詣スポット | 紅葉 | パワースポット ]
  • 東光寺(萩市)
  • 萩市椿東1647  

    紅葉 終了 枯れ葉目立つ [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    毛利の菩提寺東光寺

    長州藩3代藩主、毛利吉就が1691(元禄4)年に創建した名刹。毛利家の菩提寺で、3代から11代の斉元まで奇

  •  [ 寺院 ]
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  • 萩市堀内  

    毛利家の墓所の一つ。元就の長男隆元の子である毛利輝元と輝元の妻、殉死した家臣長井治郎左衛門の墓石がある。明

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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  • 萩市紫福小西見  

    日本古来の技術により、砂鉄を原料に木炭を燃焼させて鉄を作っていた江戸時代の製鉄所跡。敷地内には高殿、小鍛冶

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 旧萩駅舎
  • 萩市椿  

    大正ロマンあふれるドーマー窓の萩駅舎

    現存する数少ない鉄道開通時の駅舎。1998年に改修し、現在は「萩市自然と歴史の展示館」となっています。

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 木戸孝允(桂小五郎)旧宅
  • 萩市呉服町  

    維新の三傑木戸孝允(桂小五郎)旧宅

    江戸屋横町にある、木戸孝允(桂小五郎)の生家。当時としては珍しい木造2階建て桟瓦葺きで、12室もの部屋があ

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 萩市堀内  

    口羽家(禄高1018石余)では萩城下に残る上級武士の現存する屋敷として最も古く、主屋は18世紀末から19世

  •  [ 寺院 ]
  • 大覚寺(阿武町)
  • 阿武郡阿武町奈古  

    長久3(1042)年、僧永満が開基したとされる寺。尼子義久の墓がある。境内にそびえるビャクシン(白杉)の根

  •  [ 歴史 | 公園 ]
  • 萩キリシタン殉教者記念公園
  • 萩市堀内  

    明治初期に萩で殉教した長崎浦上村のキリシタン信徒を葬った墓地を公園として整備。キリシタン信者であったために

  •  [ 神社 ]
  • 松蔭神社
  • 萩市椿東松本  

    維新の立役者吉田松陰を祀る松陰神社

    明治23(1890)年に吉田松陰を祀って建てられた神社。学問の神として信仰が厚く、境内には有名な松下村塾、

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 萩市椿東1537  

    吉田松陰の波瀾万丈の生涯を約70体のろう人形で紹介した施設。安政の大獄により30歳で幕を閉じた生涯を20の

  •  [ 神社 ]
  • 鶴ケ嶺八幡宮
  • 阿武郡阿武町奈古  

    1547年(天文16)この地に建てられたと伝わる。仲哀天皇、神宮皇后、応神天皇、比売大神を祀る。境内には県

  •  [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
  • 菊屋家住宅
  • 萩市呉服町1-1  

    萩藩きっての豪商で、当時は幕府巡見使の宿の本陣であった菊屋家の住宅。主屋、本蔵、金蔵、米蔵、釜場が重要文化

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 松下村塾
  • 萩市椿東松本  

    長州藩士の吉田松陰が講義した私塾。

    吉田松陰の叔父、玉木文之進が自宅に開いた塾がはじまり。安政4(1857)年に松陰が引き継ぎ、門弟の指導をし

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 旧久保田家住宅
  • 萩市呉服町1-31-5  

    藩政時代に呉服商から酒造業に転じ、明治時代には萩を訪れる名士の宿所でもあった江戸時代の後期に建てられた久保

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 高杉晋作誕生地
  • 萩市呉服町  

    幕末の風雲児高杉晋作誕生地

    萩市内、菊屋横町のなかほどに建つ高杉晋作の生家。庭には、1839(天保10)年に中級武士の家に生まれた晋作

  •  [ 寺院 ]
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  • 萩市江崎1281  

    江崎湾の南岸の町並みのはずれに位置する曹洞宗の古刹。六角堂は木造で一面4.26m、高さ11mの六角円堂で、

  • 大照院

  •  [ 紅葉 | 寺院 ]
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  • 萩市椿青梅4132  

    紅葉 終了 枯れ葉目立つ [ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]

    初代藩主毛利秀就を弔うために建てられた臨済宗の寺。

    秀就以降2代から12代までの偶数代の藩主と夫人、殉死した藩士の墓と603基の灯籠がある。8月13日には万灯

 
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