伊藤博文旧宅・別邸 いとうひろぶみきゅうたく・べってい
歴史的建造物
長州ファイブ 旧千円札の顔 伊藤博文の旧宅及び別邸
基本情報
わが国の初代総理大臣・伊藤博文が、14歳の時に山口県東部の光市から移り住んだ家(史跡)。博文は約13年間をこの家で過ごし、17歳の時、松下村塾に通って吉田松陰の教えを受けた。建物内には入れないが勉強部屋が見られ、庭には母に叱られて立たされたという出世石が残る。隣接地には伊藤が東京郊外に建てた別邸が移築・公開されている。
住所 | 萩市椿東椎原 |
営業時間 | 9~17時 |
料金 | 小学生以上100円 |
休業日 | 無休 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | JR東萩駅→萩循環まぁーるバス東回り利用、バス停:松陰神社前下車、徒歩5分 最寄駅 > 東萩駅(JR)~1.425km |
アクセス 車 | 山陽道防府東IC国道262・9号60km1時間10分 |
問い合わせ | 萩市観光課 |
TEL | 0838-25-3139 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。