神社・寺院・歴史 一覧

- [ 寺院 | 不動 | 歴史 | 花 ]
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日野市高幡733
日本一の丈六不動三尊像を持つ関東三大不動尊の一つ
新選組副長として活躍した土方歳三の菩提寺。平安時代初期に円仁(慈覚大師)が清和天皇の勅願により東関鎮護の霊
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だ 大悲願寺
- [ 寺院 | 花 ]
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あきる野市横沢134
白萩の美しさで有名なお寺。
源頼朝の命により1191年(鎌倉時代前期)に建立された寺。9月中旬から10月上旬にかけては白萩が見事に咲き
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ち 長命寺(墨田区)
- [ 寺院 ]
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墨田区向島5-4-4
「長命寺桜もち」で知られる。
江戸幕府3代将軍徳川家光がの放鷹の途中、腹痛を起こした際、境内の般若水(井戸水)で薬を飲むと痛みが止まった
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で 伝通院
- [ 寺院 ]
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文京区小石川3-14-6
徳川将軍家の菩提寺。
室町時代の応永22年(1415年)秋に、浄土宗第七祖の了誉聖冏(りょうよ・しょうげい)上人が、江戸の小石川
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な 南谷寺
- [ 寺院 ]
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文京区本駒込1-20-20
元和2年(1616年)に比叡山の南谷にいた万行律師によって開かれた寺。寛永年間(1624~44)三代将軍家
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は 花の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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台東区浅草7-1 隅田公園内
浅草側の隅田公園内にある歌碑。
作詞・武島羽衣、作曲・滝廉太郎の時代を超えて歌い続けられている名曲の歌碑。
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ふ 布多天神社
- [ 神社 ]
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調布市調布ヶ丘1-8-1
布田5宿の総鎮守、延喜式神名帳に記述がある式内古社
多摩地方有数の古社で、社伝によれば第11代垂仁天皇の御代約1940年前の創建といわれています。菅原道真公も
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ほ 宝泉寺(日野市)
- [ 寺院 ]
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日野市日野本町3-6-9
鳥羽伏見の戦いで戦死した井上源三郎の墓・顕彰碑がある寺。
墓前には子孫が管理している「墓前ノート」があり、全国から訪れたファンのメッセージがつづられています。臨済宗
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ま まいまいず井戸
- [ 歴史 | その他 ]
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羽村市五ノ神1-1
鎌倉時代に造られたと推定される井戸。
直径16m、深さ4mの井戸で五ノ神社の境内にある、かたつむり状の通路をつけて掘りくぼめた井戸で、鎌倉時代に
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や 谷保天満宮
- [ 神社 | 梅 | 花 ]
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国立市谷保5209
関東の三大天神のひとつ、谷保天満宮!
東日本最古の天満宮で、亀戸天神社・湯島天満宮と合わせて関東三大天神と呼ばれる。梅園は梅の名所としても知られ
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よ 吉原神社
- [ 神社 ]
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台東区千束3-20-2
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。
新吉原遊郭には古くから鎮座されていた玄徳(よしとく)稲荷社、それに廓内四隅の守護神である榎本稲荷社、明石稲
- [ 神社 ]
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新宿区赤城元町1-10
明治維新までは赤城大明神や赤城明神社と呼ばれた。
鎌倉時代正安2(1300)年、上野国勢多郡宮城村三夜沢の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。岩筒雄命(いわつ
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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墨田区堤通2-6-10
墨堤通りに面した小さな公園。
幕末時代、新政府に対抗して独立政府を宣言して戦った榎本武揚の銅像が建つ。向島を愛した榎本は、晩年を向島で過
- [ 神社 ]
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文京区春日1-5-2
元暦元年(1184)源頼朝がこの地に社殿を創建したとつたわる。
北野神社の境内にあるなで石(自然石)は、縁起によると、源頼朝がこの地で見た夢の中に牛に乗られた菅原道真公が
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う 牛嶋神社
- [ 神社 ]
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墨田区向島1-4-5
本所地域の総鎮守の神社。
創建は貞観二年(860)と伝えられ関東大震災後の隅田堤の拡張により墨堤常夜灯の下の大銀杏のある場所(向島須
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う 優婆夷宝明神社
- [ 神社 ]
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八丈町大賀郷7373-8
伊豆七島を創った事代主命の姫、八十八重姫とその子古宝丸を祀る八丈島の総鎮守。社殿には珍しい形式で、キリシタ
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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杉並区大宮2-3-1
境内は15000坪と都内3番目の広さを持つ古社。
康平6年(1063年)に源頼義が前九年の役の帰途、石清水八幡宮から分霊して当地に創建。御祭神に親子三神をお
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お 鷲神社
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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台東区千束3-18-7
毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。
江戸時代中期から酉の市で知られ、東京都足立区花畑七丁目の大鷲神社の「おおとり」に対し、鷲神社は「しんとり」
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お 王子神社
- [ 神社 ]
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北区王子本町1-1-12
元准勅祭・東京十社の北方守護。
源義家の奥州征伐の折、当社の社頭にて慰霊祈願を行い、甲冑を納めた故事も伝えられ、古くから聖地として崇められ
- [ 神社 ]
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新宿区若宮町18
神楽坂という地名の由来になった神社としても知られている。
鎌倉時代の文治五年秋、右大将源頼朝公が奥州の藤原泰衡を征伐した後に、宮鎌倉鶴岡の若宮八幡宮を分社したもの。
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か 葛飾区山本亭
- [ 歴史的建造物 ]
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葛飾区柴又7-19-32
大正15~昭和2(1926~7)年頃の山本栄之助翁邸を改修して公開。
実業家の山本氏の住居が昭和63年3月に葛飾区に移転されたもので、平成3年4月から一般公開されています。大正
- [ 神社 | 自然 ]
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大島町差木地2
差木地の「岳の平」のふもとにある神社別名「おしずめ様」
銅でできた鳥居は江戸時代中期に造られたもの。境内には都の天然記念物(春日神社のイヌマキ群叢)に指定された樹
- [ 歴史的建造物 ]
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立川市幸町4-65
江戸時代の豪農、小林家の住宅を川越道緑地内に移転し復元。
最大の特徴は、母屋北西に配置された「オク」の間で、床の間・違い棚・書院などの座敷飾は、当時の武家住宅に匹敵
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き 旧前田侯爵邸洋館
- [ 歴史的建造物 ]
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目黒区駒場4-3-55 駒場公園内
旧加賀藩主で前田家第16代当主の前田利為の本邸として昭和4年(1929)に洋館が、昭和5年に和館が竣工。洋
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き 旧富澤家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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多摩市落合2-35
1990年(平成2)に移築、復元。
今川義元の家臣、連光寺村の名主、富澤政本の子孫の家。代々連光寺村の名主を世襲した旧家で、明治天皇が行幸の際
- [ 寺院 | 不動 ]
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豊島区高田2丁目12番39号
江戸三大不動・江戸五色不動のひとつ、目白不動尊を祀っていることで知られている。開基である僧・永順が本尊であ
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こ 光厳寺
- [ 寺院 | 桜 ]
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あきる野市戸倉328
臨済宗建長寺派鷲峯山(じゅほうさん)光厳寺は建武年間に足利尊氏が創建したと伝えられている寺。北朝の天皇・光
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さ 西郷隆盛の銅像
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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台東区上野公園
上野公園の象徴として親しまれている。
武士・軍人・政治家である西郷隆盛(1828年-1877年)の顕彰を目的として建立された銅像。彫刻家・高村光
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し 品川神社
- [ 神社 ]
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品川区北品川3-7-15
北品川の鎮守として親しまれ、徳川家ともゆかりの深い神社。
東京十社のひとつ。同じ地区内にある荏原神社(えばらじんじゃ)は「南の天王社」と呼ぶばれるが、品川神社は「北
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じ 深沙堂
- [ 寺院 ]
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調布市深大寺元町5-12-8
昭和四十三年(1968)に再建されたもので、入母屋(いりもや)造り銅板葺き、妻入り。一般参拝は不可で、深大