神社・寺院・歴史 一覧
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ま まいまいず井戸
- [ 歴史 | その他 ]
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羽村市五ノ神1-1
鎌倉時代に造られたと推定される井戸。
直径16m、深さ4mの井戸で五ノ神社の境内にある、かたつむり状の通路をつけて掘りくぼめた井戸で、鎌倉時代に
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よ 要津寺
- [ 寺院 ]
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墨田区千歳2-1-16
臨済宗京都妙心寺の末寺。
臨済宗、京都妙心寺末で、慶安年間(1648-1651)に僧東鉄が本郷に創建。天和2年(1682)に焼失して
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ろ 六郷神社
- [ 神社 ]
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大田区東六郷3-10-18
六郷一円の総鎮守、鎌倉時代創建の名刹。
天嘉5年(1057)源頼義、義家が奥州平定の後、報賽のために創建されたと伝えられる。境内の浄水石は源頼朝、
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き 旧乃木邸
- [ 歴史的建造物 ]
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港区赤坂8-11-32
乃木神社の隣にある乃木大将の邸宅。
木造3階建ての和洋折裏建築で、明治35(1902)年に新築され、乃木希典大将夫妻が大正元年(1912)9月
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し 松陰神社
- [ 神社 ]
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世田谷区若林4-35-1
吉田松陰ゆかりの神社。
江戸時代末(幕末)の思想家・教育者である吉田松陰を祭神とする神社。松陰の墓所がある東京都世田谷区と、松陰の
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じ 浄土宗心行寺
- [ 寺院 ]
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江東区深川2-16-7
深川七福神の福禄寿として知られる。
元和2(1616)年に観智国師の高弟、光蓮社団誉一路屋道上人の開山により京橋八丁堀に創立。寛永10(163
- [ 神社 ]
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中央区佃1-1-14
摂津国西成郡田蓑島(現大阪市西淀川区佃)の漁民が、本能寺の変で徳川家康を助けた功により江戸に呼び寄せられた
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す 季重神社
- [ 神社 ]
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日野市平山6丁目
平山季重を祀った季重神社。
平家物語で有名な“一ノ谷の合戦”で活躍した武将・平山季重を祭った神社。古くは日奉(ひまつり)明神社と呼ばれ
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も 百草八幡宮
- [ 神社 ]
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日野市百草12-867
八幡神社(百草)百草園に隣接。
康平5年(1062)源頼義が奥州征伐の折、この地をよぎられ再建されたと伝わる。境内は樹齢400年以上ものシ
- [ 寺院 ]
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台東区西浅草1-5-5
浄土真宗東本願寺派の本山。
1651年(慶安4年)、東本願寺第12世教如が神田に江戸御坊光瑞寺を建立したのを始まりとし、その後、京都の
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の 野見宿弥神社
- [ 神社 ]
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墨田区亀沢2-8-10
相撲の神様、野見宿弥をまつって建立した神社。
東側初代高砂親方の部屋があったとき、初代高砂親方の尽力により、元津軽家の屋敷跡である当地に明治17年(18
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ほ 宝泉寺(日野市)
- [ 寺院 ]
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日野市日野本町3-6-9
鳥羽伏見の戦いで戦死した井上源三郎の墓・顕彰碑がある寺。
墓前には子孫が管理している「墓前ノート」があり、全国から訪れたファンのメッセージがつづられています。臨済宗
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ご 護国寺
- [ 寺院 ]
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文京区大塚5-40-1
創建は天和元(1681)年、徳川五代将軍綱吉公の生母桂昌院のの願いをうけ開山。江戸三十三箇所観音霊場の第1
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げ 源空寺
- [ 寺院 ]
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台東区東上野6-19-2
徳川家康公開基。
浄土宗の源空寺は、五台山文殊院と号し、天正18年(1590)湯島に草創した浄土宗の寺。境内には、伊能忠敬、
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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墨田区東向島3-5-2
隅田川七福神(七福神を祭る神社)のひとつ。
天暦5年(951年)に慈恵大師が近江の国の白鬚大明神の分霊を祀ったのが創始とされる。祭神の白鬚大明神を寿老
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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豊島区巣鴨3-35-2
本尊は地蔵菩薩(延命地蔵)。とげぬき地蔵の通称で知られる。
慶長元年(1596年)、扶岳太助が江戸神田湯島に創建。1891年(明治24年)、巣鴨に移転。1945年(昭
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は 花の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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台東区浅草7-1 隅田公園内
浅草側の隅田公園内にある歌碑。
作詞・武島羽衣、作曲・滝廉太郎の時代を超えて歌い続けられている名曲の歌碑。
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ふ 布多天神社
- [ 神社 ]
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調布市調布ヶ丘1-8-1
布田5宿の総鎮守、延喜式神名帳に記述がある式内古社
多摩地方有数の古社で、社伝によれば第11代垂仁天皇の御代約1940年前の創建といわれています。菅原道真公も
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ど 道場寺
- [ 寺院 ]
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練馬区石神井台1-16-7
文中元年(北朝応安5年、1372年)、当時の石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)が、大覚禅師を招い
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り 龍光院(江東区)
- [ 寺院 ]
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江東区三好2-7-5
深川七福神のひとつ。
慶長16年(1611)馬喰町(中央区)に創建された浄土宗の寺院。明暦3年(1657)の大火で全焼したため神
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し 下谷神社
- [ 神社 ]
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台東区東上野3-29-8
奈良時代に創建され、現在の社殿は1934(昭和9)年に落成したもの。明治5年に稲荷から現在の名称に変更。社
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し 芝大神宮
- [ 神社 ]
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港区芝大門1-12-7
東京十社の1社で、旧社格は府社。
伊勢神宮の内外両宮の祭神を祀ることから、関東における伊勢信仰の中心的な役割を担い、「関東のお伊勢様」として
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と 鳥越神社
- [ 神社 | 初詣スポット | 祭り・イベント ]
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台東区鳥越2-4-1
例大祭に出る千貫神輿は都内最大級を誇る。
白雉2年(651年)、日本武尊を祀って白鳥神社と称したのに始まるとされる。毎年数十万人が集まる6月9日に近
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の 野毛大塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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世田谷区野毛1-25
5世紀前半の帆立貝式前方後円墳。
全長82メートル、直径66メートル、高さ11メートルの円墳に小さな前方部が付いた帆立貝式古墳(ほたてがいし
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こ 近藤勇生家跡
- [ 歴史 ]
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調布市野水1-6-8
菩提寺である龍源寺の西に、新選組局長・近藤勇の生家跡があります。
7000平方メートルの敷地に堂々と建つ屋敷だったと伝えられる。昭和18年の戦時中に調布飛行場に隣接の為取り
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と 豊川稲荷東京別院
- [ 稲荷 | 寺院 ]
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港区元赤坂1-4-7
豊川稲荷妙厳寺(愛知県豊川市)の、唯一の直轄別院。
大岡越前守忠相が豊川稲荷から吒枳尼天(商売繁盛の神)を勧請し、屋敷稲荷として自邸で祀った。文
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さ 三宝寺(練馬区)
- [ 寺院 ]
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練馬区石神井台1-15-6
応永元年(1394)に鎌倉大楽寺の大徳権大僧都幸尊法印が当地周辺に創建。文明9年(1477)、太田道灌によ
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な 波除稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 ]
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中央区築地6-20-37
明暦の大火後、4代将軍家綱公が手がけた築地の埋め立て工事が行われたが、荒波の影響で工事は難航。その最中のあ
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と 東郷神社
- [ 神社 ]
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渋谷区神宮前1-5-3
昭和33年(1958年)に奉賛会が結成され、昭和39年(1964年)に社殿が完成した。日露戦争の日本海海戦
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よ 吉原神社
- [ 神社 ]
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台東区千束3-20-2
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。
新吉原遊郭には古くから鎮座されていた玄徳(よしとく)稲荷社、それに廓内四隅の守護神である榎本稲荷社、明石稲