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室生・宇陀・長谷
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  • 安産寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市室生三本松  

    地蔵菩薩立像(通称・子安地蔵)が安置されていることで知られている寺。

    収蔵庫に安置されている子安地蔵は国の重文。立像は平安時代初期のカヤの木の一本造りで、拝観して腹帯を授かると

  •  [ 神社 ]
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  • 宇陀郡御杖村神末1020  

    この神社の名が村の名になったという古社。

    倭姫命の杖(神に占有され掌握の境域を画する玉杖)をお祀りするところから、御杖村の村名が付けられた。神末川の

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 宇陀市大宇陀上2003  

    製薬の町、大宇陀の歴史がわかる資料館。

    建物は、1806年(文化3)から薬問屋を営んでいた細川家住宅を改修したもの。館内には細川家や薬の資料、昭和

  •  [ 神社 | 自然 ]
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  • 宇陀市榛原戒場  

    戒長寺の本堂横に鎮座する戒場神社の中にあるホオノキ。

    戒場神社のホオノキは幹周6.9m、高さ15mもある巨樹で、樹齢は500年を超える言われる。奈良中部の銘木百

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 宇陀市室生31  

    室生寺の西、小高い中腹に立つ融通念仏宗の寺。

    この寺の城之山桜と呼ばれるコイトシダレは、樹齢約300年、大野寺の桜の親木だとも伝えられている。隠れた花見

  • 室生寺

  •  [ 寺院 | 花 | 紅葉 ]
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  • 宇陀市室生区室生78  

    紅葉 まだ見頃 [ 紅葉時期 11月上旬~12月上旬 ]

    「女人高野」の別名で知られる古刹。

    桓武天皇が東宮時代に病気になられた時、龍神信仰の室生山で行われた祈祷の霊験で快癒されたことを感謝、朝廷の命

  •  [ 神社 ]
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  • 宇陀郡御杖村菅野2309  

    神殿は神明造四間社で、四社大明神とも称す。

    四柱(天照大神・春日大神・八幡大神・熊野大神)を祀る神社で、伊勢街道を通る旅人が、お参りをしたという。社域

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市榛原萩原2596  

    推古天皇16年(607)毘沙門天を勧請し、多聞院として開基、永禄2年(1559)、織田信長と家臣服部宗祐に

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市拾生736  

    聖徳太子が蘇我馬子に命じて建立したとも伝わる古寺。

    創建は推古時代と伝えられる古刹で真言宗御室派、本尊は十一面観音菩薩像(焼けずの観音)。別名「七福寺」。十薬

  •  [ 神社 ]
  • 門僕神社
  • 宇陀郡曽爾村今井733  

    雄略天皇の御代からあるという由緒ある古社。

    通称、春日さんと呼ばれている神社。主神は天津児屋根命をお祀りしている。境内にある、葉にギンナンの実がなると

  • 青蓮寺

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市菟田野区宇賀志1439  

    中将姫が継母により捨てられた地。

    浄土宗の尼寺で約1200年前、中将姫が建立したと伝えられる。寺宝に中将姫の画像や彫像、曼荼羅図などがある。

  •  [ 歴史 ]
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  • 宇陀市大宇陀拾生  

    古いまちなみが今も残る町。

    戦国時代、国人領主秋山氏が城を築き、その麓に城下町を形成したのが始まり。関ヶ原の戦い以後、この地は織田氏が

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市室生78  

    室生川にかかった朱塗りの太鼓橋を渡り、室生寺へと進むと巨大な仁王門(近代の再建)が立つ。朱塗りの柱と白壁が

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 宇陀市榛原山辺三  

    奈良時代の歌人、三十六歌仙の一人の墓。

    奈良時代万葉の歌人、山部赤人の墓で、五輪塔(高さ約156cm、石英粗面岩製)が、額井岳の東麓、東海自然歩道

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
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  • 宇陀市菟田野駒帰  

    昭和45-46年遺構が発見され、現在は史跡公園。

    多武峰の談山神社に伝わる「宇陀旧事・写本」の記述からその存在が知られ発掘された。創建時の瓦窯跡が発見され、

  • 仏隆寺

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 宇陀市榛原区赤埴1684  

    室生寺の南門として、空海の高弟、賢恵が創建したとされる古刹。

    真言宗室生寺派の寺院で本尊は十一面観音。平安時代前期の嘉祥3年(850年)に空海(弘法大師)の高弟・堅恵(

  •  [ 神社 ]
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  • 宇陀市菟田野古市場245  

    水分三座を祀る延喜式にもある大社。

    国宝の本殿3棟は鎌倉時代の建物。3棟とも同形同大の一間社春日造りで、隅木入春日造で建立年代の明らかなものと

  •  [ 寺院 ]
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  • 宇陀市室生区室生78 室生寺  

    仁王門をくぐり石段(鎧坂)を登った正面にあるのが、国宝の金堂。

    平安初期の建築物で、堂内須弥壇上には向かって左から十一面観音立像(国宝)、文殊菩薩立像(重文)、本尊釈迦如

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 宇陀市室生区室生1297  

    室生寺よりも歴史の古い神社(延喜式内の古社)

    水の神、タカオカミ神(竜神)を祀る古社で、室生寺よりも古い歴史をもつ。巨大な杉に囲まれ、境内は厳粛な雰囲気

  • 大野寺

  •  [ 寺院 | 桜 ]
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  • 宇陀市室生大野1680  

    宇陀川岸の自然岩に刻まれた弥勒磨崖仏があることで知られ、枝垂桜の名所としても知られる。

    白鳳9年(681年)、役小角(役行者)によって草創され、天長元年(824年)に空海(弘法大師)が堂を建立し

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 宇陀市大宇陀田原938  

    樹齢約800年のケヤキの老樹に囲まれている片岡家。

    片岡家は大庄屋をつとめた由緒ある家。長屋門は1832(天保3)年、入母屋造りの茅葺きの主屋は1670年(寛

 
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