観光スポット 一覧

諏訪郡下諏訪町3477  

９カ所の共同浴場がある下諏訪温泉。中でもここは町内一の大きさと熱めのお湯で常連客から愛される公共浴場だ。豊

松本市竜島3452  

国道１５８号の対岸、梓川の右岸に立つ天然温泉施設。肌がスベスベになるアルカリ性単純温泉をかけ流しで使用して

安曇野市穂高有明3613  

油彩画やデッサンの秀作を展示。

山岳画家の第一人者、故足立源一郎を中心に、原田達也、片山芳樹、上田太郎、加藤水城の５人の山岳画家の作品を収

松本市安曇鈴蘭  

乗鞍岳の噴火の際、溶岩台地の窪地にできた小さな池。休暇村乗鞍高原から遊歩道を５分ほど歩いたところある。オオ

大町市平大町温泉郷  

立山黒部アルペンルートの入口にある温泉地

黒部ダムに通じるアルペンライン沿いにある温泉地。高瀬渓谷の葛温泉からの引湯で昭和３９年に誕生した。立山黒部

安曇野市穂高有明7403-10  

デンマークのロイヤルコペンハーゲン、ビング＆グレンダール両窯のクリスマスプレートを第１号から全て展示。１世

南佐久郡南牧村野辺山217-1  

八ヶ岳の裾野標高約１４００ｍに位置しており、雄大な景色をバックにプレーを堪能できる。ボールも通常より飛ぶの

木曽郡南木曽町吾妻2278  

閉館国道２５６号沿いの高台にある日帰り温泉施設。一度に２００人が入浴できるという大ローマ風呂は眺望がよく、

小県郡青木村大字田沢3231  

青木村には風情ある温泉地が点在するが、その一つ、歴史ある田沢温泉の源泉を引く村営の温泉保養施設。男女別の大

茅野市北山2977-1  

”白樺湖から諏訪湖に注ぐ音無川渓流に佇む複合温浴施設。女性露天風呂は丸みを帯びたやわらかな石を配し、優しい

千曲市戸倉温泉  

夜空と千曲川を大音響とともに染める華麗な１万発煙火の祭典。周囲の山に迫力ある音がこだまし、夏の宵を彩る風物

安曇野市堀金鳥川11-1  

標高７５０ｍ、カラマツの木立に囲まれたテントサイトは芝生で、全区画ＡＣ電源付き。すぐ北を北アルプスの山々に

諏訪市高島1-20-1  

浮城の異名を持っていたことから日本三大湖城の一つ。

諏訪氏代々の居城となっていた高島城。本丸跡は公園として整備され、桜や藤の花の季節には多くの人で賑わう。城内

駒ヶ根市赤穂1  

[ 紅葉時期 9月下旬～10月上旬 ]

南アルプスが一望でき、四季折々の景色が楽しめる。

２万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形。中央アルプスには日本を代表する「千畳敷カール」「濃ヶ池カー

諏訪市大字上諏訪10399番地  

夕景や夜景の眼下に広がるパノラマは一見の価値があり

市の中心部から東北へ約１．５ｋｍ離れた高台（標高９３３ｍ）にあり、市街地及び諏訪湖が眼下に展開し、更に岡谷

北安曇郡松川村3363-1082  

松川村の宿泊施設で、日帰り入浴施設を備えている。馬羅尾高原から引き湯した天然ラドン温泉は、冷え性や高血圧な

長野市戸隠3510-35  

戸隠にある７１．４１ヘクタールの自然公園。ブナ、トチ、スギ、カラマツ、ハンノキなどがつくる美しい森。多くの

木曽郡南木曽町吾妻2190  

妻籠宿についての展示をしている歴史資料館と本陣、脇本陣。島崎藤村の母、ぬいの生家であった妻籠宿本陣は平成７

長野市小島田町1414 八幡原史跡公園内  

長野盆地の自然と人々の生活を主題に自然科学・人文科学の両面から総合的に展示・解説。プラネタリウム（土・日曜

北佐久郡軽井沢町軽井沢  

軽井沢銀座の北はずれ、矢ヶ崎川にかかる橋。宿場町時代、旅人と飯盛女が別れを惜しんだ場所。二手に分かれる橋と

下高井郡野沢温泉村豊郷  

名湯の里として親しまれる

温泉の発見は、聖武天皇の頃（７２４～７４８年）にこの地を訪れた僧「行基」であるという説、や修行中の山伏が見

松本市安曇番所  

落差４０ｍ、幅１５ｍ、乗鞍岳溶岩の末端部にかかる大滝。水量が多く、豪快な音をたてて流れ落ちるさまが勇壮。展

小諸市菱平  

自然に囲まれた高原の名湯

標高１０５０ｍ、高峰高原の麓に湧く。森に囲まれた菱野温泉は、９００年の歴史があると伝えられている名湯。高台

松本市安曇上高地  

北アルプスの奥穂高岳を筆頭に西穂高岳、前穂高岳、北穂高岳、涸沢岳などの峰々からなる穂高連峰の総称。長野県と

南佐久郡小海町豊里4283-1  

松原湖東岸に位置する古社。国の重要文化財に指定されている梵鐘「野ざらしの鐘」（信玄が信濃攻めの戦利品）があ

松本市丸の内4-1  

天守・乾小天守・渡櫓・辰巳附櫓・月見櫓の５棟が国宝。

約３０ｍある５層６階の天守を中心に、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓（つきみやぐら）という５つの建物が複合

松本市里山辺2930-1  

県宝の山辺学校は今に残る数少ない明治初期（明治１８年建立）の校舎で、和洋両様の建築物。現在は資料館として、

長野市大門町532  

まちかどミニ博物館のひとつ。創業文政１１（１８２８）年の老舗紙店の博物館。明治・大正・昭和にわたる印刷技術

安曇野市明科  

安曇野の夏の風物詩として親しまれている安曇野花火は、２０１４年で８回目を迎える。今年も色とりどりの花火が音

伊那市下新田 平成大橋下流  

市民踊りなどで盛り上がる「伊那まつり」のフィナーレに花火が打ち上げられる。尺玉が８０発近く打ち上げられる県