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宮崎
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  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 宮崎市阿波岐原町産母127  

    国産み神話で知られる伊邪那岐命(イザナギノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト)の両神を祀る縁結びや安産

  •  [ 歴史 ]
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  • 児湯郡川南町川南1274  

    天正6年(1578年)11月12日に、島津氏・大友氏と間で繰り広げられた九州争覇戦「高城合戦(耳川の戦い)

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 都城市高崎町東霧島1560  

    霧島六社権現の一社で、主祭神は伊弉諾尊(イザナギノミコト)。霧島盆地・北諸地方を代表する山岳信仰の神社。乱

  •  [ 神社 ]
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  • 西臼杵郡高千穂町岩戸8463   

    1674年(延宝2)古記録には牛神大明神(ウシガミダイミョウジン)とあり、十社大明神(現高千穂神社)の使牛

  •  [ 寺院 ]
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  • 東諸県郡国富町深年4050  

    和泉式部が参籠したという伝説が残る古寺。宮崎県の重要文化財に指定されている本尊の薬師三尊像は天文15(15

  • 豫章館

  •  [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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  • 日南市飫肥9-1-1  

    明治2(1869)年に知事に任命された飫肥第14代藩主飫肥藩主の伊東祐帰(すけより)が城内から転居した屋敷

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 日向市大字日知屋1  

    皇祖天照大御神を御祭神とする古社

    「日向のお伊勢さま」としてよく知られ、絶景の大海原を見渡す柱状岩に建つ神社。境内西側奥にある「神座(かみく

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 日南市飫肥4-4-1  

    飫肥藩を治めた藩主伊東氏一族の住居跡。

    武家屋敷通りの東端に建つ住居跡。19世紀初めの建築と推定され、当時の武家屋敷を知る貴重な資料とされている。

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 西都市妻1  

    コノハナサクヤ姫を祀る神社。古くから妻万様の愛称で親しまれ、縁結びと安産の神様として名を広めている。日本酒

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 宮崎市高岡町内山3003-56  

    宮崎市高岡地区の歴史や風土、産業を紹介する歴史民俗資料館。

    天ケ城公園内にオープンし、高岡地域の文化遺産(歴史・考古・民俗)の保存・展示などを行っています。

  •  [ 歴史的建造物 ]
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  • 宮崎市佐土原町上田島1601-2  

    旧阪本家は江戸時代から続いた味噌・醤油醸造販売を営んでいた商家を一般公開している。木造瓦葺き2階建ての建物

  •  [ 神社 ]
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  • 西都市銀鏡518  

    磐長姫命や懐良親王を祀る神社。磐長姫命は木花開耶姫の姉君で、不器量を嘆き投げ捨てた鏡がこの地に落ちたことか

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 | 遊歩道 ]
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  • 宮崎市跡江  

    古墳時代につくられた生目古墳群を整備した公園。

    生目古墳群は、今より約1700年から1500年前(古墳時代前期~中期)にかけてつくられた古墳群(豪族のお墓

  •  [ 歴史 ]
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  • 都城市山之口町富吉4979  

    信者達は秘かに洞穴の中で念仏を唱えていた。

    一向宗禁制がしかれた島津藩政時代に、信者が役人から隠れて念仏を唱えていた洞。洞の入口の高さが110cm、幅

  •  [ 歴史的建造物 ]
  • 安井息軒旧宅
  • 宮崎郡清武町加納甲3368番1  

    国指定史跡安井息軒旧宅

    幕末の儒学者安井息軒の生家で、国の史跡。息軒は幼いころから学問に傾倒し、のちに幕府儒官となった。近くには息

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 東諸県郡国富町町内本庄地区  

    前方後円墳17基、円墳37基、横穴墳2基、地下式横穴墳1基の57か所が国の史跡に指定されている。全長90m

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 自然 | 花 ]
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  • えびの市えびの高原  

    標高1200mにある高原で、霧島連山の韓国岳や甑岳を望む。5月上旬頃には、国の天然記念物に指定されているノ

  • 神柱宮

  •  [ 神社 ]
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  • 都城市前田町1417-1  

    天照皇大神と豊受姫大神を主神とする神社。

    島津荘の開拓のために大宰府より移住した平季基が、万寿3年(1026年)、天照皇大神の神託を受けて伊勢神宮よ

  •  [ 神社 ]
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  • 西臼杵郡高千穂町三田井1037  

    瓊瓊杵尊が降り立ったといわれるくしふる岳の麓にある神社。本殿(高千穂町の有形文化財)は三間社流造銅板葺で、

  •  [ 神社 | 花 ]
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  • 西臼杵郡五ヶ瀬町三ヶ所8736  

    昌泰年間(898~901)に創建され、1818年に社殿が改築された旧郷社。4月から5月ころ12000本シャ

  •  [ 寺院 | 観音 ]
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  • 都城市高城町石山  

    日羅上人の開祖で、本尊は十一面観音菩薩。日向七観音の一つに数えられる古寺。安産の神様として古くから尊崇され

  •  [ 神社 | パワースポット ]
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  • 西臼杵郡高千穂町向山水の口  

    建磐龍命(たていわたつのみこと)が諸塚大白山中腹に創建し、1683年現在地に創立したと伝えられる。1873

  •  [ 神社 ]
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  • 東臼杵郡美郷町南郷区神門69-2  

    養老2年(718年)奈良時代の創建とされる神社。重文の本殿には8柱の神と百済国から亡命した偵嘉王を合祀。社

  •  [ 神社 ]
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  • 宮崎市佐土原町上田島10732-1  

    天長8(831)年の鎮座と伝えられ、応神天皇および住吉四社の神を祀っている。本殿は室町時代の「三間社流造り

  •  [ 寺院 ]
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  • 東臼杵郡美郷町西郷区田代1431  

    大雄寺に伝わる銅製の宝具で、「明徳2年」(1391年)の銘が彫られている。修行僧の食事や起床などの合図に鳴

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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  • 東臼杵郡美郷町西郷区山三ヶ鳥の巣  

    別名「鳥の巣古墳」と呼ばれ、県の文化財の指定を受けている。直径10m、高さ2mの円墳で、昭和4(1929)

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 児湯郡西米良村村所2-5  

    資料館では国の重要有形民俗文化財の焼畑農耕用具や旧領主菊池家縁の品などを収蔵・展示。

  •  [ 神社 ]
  • 都農神社
  • 児湯郡都農町川北13294  

    大已貴命を祭神として祀り、神武天皇が東遷の際に立ち寄って祈願したと伝えられている。地元では「一の宮神社」と

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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  • 日向市美々津町中町3244  

    江戸時代の廻船問屋「河内屋」の家屋を復元した資料館。町家と、築山に景石を並べた中庭からなる。考古、歴史、民

  •  [ 歴史 ]
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  • 日南市飫肥4  

    飫肥城下の町並み。

    飫肥城の大手門を出て左手に延びる200mほどの通りで昭和52(1977年)国の重要伝統的建造物群保存地区に

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