銀鏡神社 しろみじんじゃ
基本情報
磐長姫命や懐良親王を祀る神社。
磐長姫命は木花開耶姫の姉君で、不器量を嘆き投げ捨てた鏡がこの地に落ちたことから銀鏡という地名になったと伝わる。
例祭の12月14、15日に奉納される銀鏡神楽33番は1977年に「米良神楽」の名で宮崎県では初めての国の重要無形民俗文化財に指定された。
住所 | 西都市銀鏡518 |
駐車場 | あり(無料) 12月14・15日の銀鏡神楽奉納期間中駐車場150台無料(食品会社の広場利用) |
アクセス 公共交通 | JR宮崎駅から徒歩10分のデパート前から宮崎交通西都行きバスで50分、終点で宮崎交通村所行きバスに乗り換えて1時間、一ノ瀬下車、タクシーで20分 |
TEL | 0983-46-2123 |
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