神社・寺院・歴史 一覧
-
水戸・大洗・笠間
- 神社・寺院・歴史都道府県選択
- 茨城県全て
- 常総・古河 [27]
- つくば・土浦・牛久 [20]
- 鹿嶋・水郷地域 [12]
- 水戸・大洗・笠間 [35]
- 日立・北茨城・奥久慈 [18]
-
か 笠間稲荷神社
- [ 神社 | 稲荷 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
笠間市笠間1
京都の伏見、佐賀の祐徳とともに日本三大稲荷の一つ。
笠間稲荷神社のご祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、正一位という最高の位をもつ神様です。日本三大稲
-
お 大洗磯前神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
-
東茨城郡大洗町磯浜町6890
太平洋に面した岬の丘上にある黄門様ゆかりの由緒ある社。那珂川対岸のひたちなか市にある酒列磯前神社と深い関わ
- [ 神社 | 祭り・イベント ]
-
笠間市泉101
岩間にある愛宕山の山頂にあり、京都の愛宕山山頂の愛宕神社を総本山として全国に広がった愛宕信仰にまつわる神社
-
は 塙家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
笠間市安居2009
江戸時代初期から旧岩間町の名主を代々務めてきた塙家の邸宅。珍しい分棟型の住宅で、保存状態もよく、国の重要文
-
あ 雨引観音
- [ 観音 | 桜 | パワースポット ]
-
桜川市本木1
雨引観音は、安産・子育て・子授け・厄除け・金運の霊験あらたかな観音さまで、坂東観音霊場の第24番礼所
明天皇2年(587年)中国(梁)の法輪独守居士に開かれた伝わる安産子育ての信仰で知られる古刹、雨引山楽法寺
-
あ 合気神社
- [ 神社 ]
-
笠間市吉岡26-1
合気道開祖植芝盛平の創建による、合気道に関する唯一の神社
合気道の神様を祀る神社。合気道の創始者である植芝盛平がこの地を愛していたことにより作られた。参拝は自由だが
-
か 神磯鳥居
- [ 神社 | 海 | 日の出 ]
-
東茨城郡大洗町磯浜町8249
神磯鳥居(大洗海岸)
大洗海岸の荒波が砕ける岩場の突端に建つ鳥居で、日本を代表する日の出の名所。海岸が真東を向いている為、鳥居越
-
し 静神社(那珂市)
- [ 神社 | 桜 ]
-
那珂市静2
織物・産業の神として崇敬あついく、社宝の銅印は国の重要文化財になっている。建葉槌命・名倭文神を祀る。
八重桜でも有名な、織物を祀った神社。昔は水戸藩の祈願所と定められ、古くから常陸二の宮として信仰を集めていた
-
た 武田氏館
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 自然 ]
-
ひたちなか市武田566-2
ひたちなか市の武田地区は、甲斐武田氏の発祥の地。
甲斐武田家の祖先、源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗った。この武田氏館は当時の武士の館
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 公園 ]
-
東茨城郡茨城町小幡2735-45
埴輪を焼いた窯跡が59基(全国一位)で国の指定史跡。
埴輪を作っていた日本最大規模の遺跡。1400年以上前のものと思われ、窯跡59基、工房跡8基、溝状遺構6本が
-
ち 中生代白亜紀層
- [ 歴史 | 自然 | 自然地形 | 海 ]
-
ひたちなか市平磯町 平磯海岸から磯崎海岸一帯
磯崎海岸から磯海岸にある6500万年前に生成されたという岩礁群。
中生代は、古生代と新生代の中間で、約25,000万年前~約6,500万年前の時代のことで、この一帯の地層か
-
ま 真壁の町並み
- [ 歴史 ]
-
桜川市真壁町
筑波山北にある真壁の市街地には、江戸時代から昭和初期にかけて造られた町並みが今も残る。300余棟の見世蔵や
-
さ 酒列磯前神社
- [ 神社 | パワースポット ]
-
ひたちなか市磯崎町4607-2
古代からの大社で、創建は856年(斉衡3年)とされる。。中世には廃絶していたが、近世に復興した。那珂川対岸
-
り 楞厳寺
- [ 寺院 | 自然 | 見学 ]
-
笠間市片庭775
木造千手観音立像はともに国の重要文化財。
笠間氏歴代の菩堤寺とされている。室町時代中期の建築とみられる切妻造茅葺四脚門の山門と、笠間時朝の造立した六
-
さ 佐白山 観世音寺
- [ 寺院 | 観音 ]
-
笠間市笠間1056-1
坂東33観音霊場の23番札所にあたる普門宗の古刹。
佐伯観音の名でも親しまれている。境内には木造千手観音像や金銅仏十一面千手観音像など、県指定文化財が多数ある
-
な 中崎家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
-
水戸市鯉淵町2897
茅葺き屋根、寄棟造りの住宅で国の重要文化財に指定されている。
国の重要文化財に指定されている。茅葺き屋根、寄棟造りの住宅で風格ある佇まい。1688(元禄元)年に建築され
-
み 水戸城址
- [ 城 | 公園 | 桜 | 見学 ]
-
水戸市三の丸2
徳川御三家の一家、水戸徳川家の城
鎌倉時代、馬場氏により建てられた館が、1609(慶長14)年に水戸徳川家の誕生とともに水戸城となった。18
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
笠間市平町29
旧友部町内から出土した考古資料、民俗資料、宍戸焼の資料などを分野別に展示
城下町・友部の歴史を展示する資料館。建物は旧宍戸町役場の庁舎で木造の洋風建築。館内には江戸時代の民具をはじ
-
と 虎塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
ひたちなか市中根3494-1
虎塚古墳は、華麗な幾何学的文様があることで知られている。
7世紀初頭に造られた装飾古墳。国指定史跡。全長約56.5mで後円部の横穴式石室内の奥壁と側壁には、白土とベ
- [ 歴史 | 公園 ]
-
水戸市牛伏町201-2
はに丸タワーに登ってみよう
「牛伏古墳群」と呼ばれる古墳群の上にある公園。巨大埴輪、はに丸タワーと復元された古墳群が目印の不思議空間「
-
と 富谷観音小山寺
- [ 寺院 | 観音 ]
-
桜川市富谷2190
聖武天皇が735年に行基に開かせたという由緒正しい寺
735年の創建といわれる小山寺、通称富谷観音の本尊は十一面観世音で行基の作と伝えられる。開運、安産、子育て
- [ 寺院 | 見学 ]
-
笠間市稲田469
「稲田御坊」の名前で親しまれている稲田禅房西念寺は、浄土真宗発祥の地
浄土真宗発祥の地で、親鸞聖人の関東布教の拠点。越後流刑を終えた聖人が、40~60歳まで恵信尼公や子どもたち
-
こ 弘道館
- [ 歴史的建造物 ]
-
水戸市三の丸1-6-29
幕末のロマンを偲ばせる藩校
水戸藩第9代藩主徳川斉昭により、天保12(1841)年に創設された藩校。その建学精神と雄大な規模、総合大学
-
や 八柱神社
- [ 神社 ]
-
桜川市真壁町塙世948
本殿は全体が極彩色に彩られ、精巧な彫刻類が建物の外周を埋め尽くす豪華さは圧巻。
平安期創建といわれる古刹が、明治初期の神仏分離で廃寺となり、地元の八神を合祀して八柱神社となった。本殿には
-
し 宍戸藩陣屋表門
- [ 歴史的建造物 | 桜 ]
-
笠間市土師622-3
水戸藩の支藩宍戸家の陣屋表門であるこの門は、明治の廃城で現在地に移築。正面の冠木には、宍戸家の家紋である角
-
む 村松山虚空蔵堂
- [ 寺院 ]
-
那珂郡東海村村松8
知恵を授かる伝統の習わし
807年に開山、建立された寺で弘法大師が彫った虚空蔵菩薩を本尊としている真言宗豊山派の寺院。三重県伊勢市の
-
と 東照宮
- [ 神社 ]
-
水戸市宮町2-5-13
豪華な朱塗りの社殿がまぶしい
日光東照宮の様式を取り入れ、1621年に水戸藩初代藩主の徳川頼房が家康を祀るために建立した。1945年に爆
-
き 旧水海道小学校
- [ 歴史的建造物 | 庭園 | 見学 ]
-
水戸市緑町2-1-15
茨城県立歴史館の正門を入ってすぐ旧水海道市立水海道小学校本館が移築保存されている。
明治14年(1881)年に地元住民らの寄付によって建てられた洋風建築の小学校。文明開化の息吹を感じさせる。
-
き 旧弘道館
- [ 歴史的建造物 ]
-
水戸市三の丸
特別史跡、旧弘道館
水戸藩の藩校として第9代藩主徳川斉昭公により天保12年(1841年)8月に創設されました。藩士に文武両道の
-
ふ 藤田東湖の墓
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 湖・沼・池 | 見学 ]
-
水戸市松本町13-19
幕末の水戸藩士に尊皇攘夷論で大きな影響を与えた藤田東湖の墓。常磐共有墓地の中には、徳川光圀が儒教の教えに則