神社・寺院・歴史 一覧

高砂市曽根町2286-1  

延喜元年（９０１年）菅原道真が「我に罪なくば栄えよ」と松（曽根の松）を手植えし、後に播磨国に流罪となった子

明石市人丸町1-26  

仁和３年（８８７年）に楊柳寺の覚証という住僧が塚上に人麿を祀る祠を建てて寺の鎮守としたことに創まると伝わる

高砂市阿弥陀町生石171  

５ｍを超える巨大な石造物があり、石の宝殿と呼ばれる。

崇神天皇の時代、国内に疫病が流行していたとき、石乃宝殿に鎮まる二神が崇神天皇の夢に表れ、「吾らを祀れば天下

明石市人丸町1-29  

８１２（弘仁２）年、弘法大師（空海）が創建したと伝わる古刹で、現在は曹洞宗の禅寺。本尊は十一面観音。山門は

高砂市阿弥陀町生石171  

宝殿山山腹の生石神社に神体として祭られている巨石。幅６．４ｍ、高さ５．７ｍ、奥行き７．２ｍ。重さは推定５０

高砂市高砂町東宮町190  

創建まもなく境内に生えたといわれる「相生の松」は一本の根から雌雄の幹が左右に分かれ、縁結びや和合長寿の象徴

明石市明石公園  

別名、喜春城（きはるじょう、きしゅんじょう）、錦江城（きんこうじょう）とも呼ばれる。徳川家康の曾孫で明石、

加古川市尾上町長田518  

航海の神である住吉大神を祀る。神社に伝わる高麗時代初期のものという「尾上の鐘」（国の重要文化財）は、日本に

加古川市加古川町北在家424  

聖徳太子が建立したといわれる「播磨の法隆寺」

白鳳から室町時代の文化財が数多く残り、播麿の法隆寺と呼ばれる。聖徳太子創建の寺と伝わる。７１８年（養老２）