神社・寺院・歴史 一覧

-
じ 定林寺のアジサイ
- [ 寺院 | 花 | 見学 ]
-
大牟田市今山1878
定林寺は「あじさい寺」とも呼ばれており、雨の日に輝く紫陽花の姿は幻想的。
定林寺は、あじさい寺として有名な曹洞宗の寺院。アジサイの見ごろは6月ころ。三池山山麓に散乱している石塔を集
-
ふ 普光寺の臥竜梅
- [ 寺院 | 梅 ]
-
大牟田市今山2538
臥龍梅は県指定天然記念物としてその名を最も広く知られ親しまれている。
樹齢400年といわれる臥竜梅。全長22mにわたる枝ぶりが地を這う竜のようであることからこの名が付いた。臥竜
-
み 御勢大霊石神社
- [ 神社 | 見学 ]
-
小郡市大保1033
「延喜式」にも名を記す古社。社前に「史蹟仲哀天皇殯葬伝説地」と刻んだ石碑が立つ。久留米城主の有馬氏が本殿と
-
み 宮本武蔵の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]

-
北九州市小倉北区手向山公園
手向山公園には巌流島や関門海峡、響灘まで見渡せる展望台もあります。
承応3年(1654)、武蔵の養子小笠原藩家老職宮本伊織が建てたものである。最初は手向山に建立されたが、明治
-
ば 梅岳寺
- [ 寺院 | 自然 | 山・登山 ]
-
糟屋郡新宮町立花口1275
足利義満の時代に創立したもので、当初は花谷山神宮寺と言われていた。
もとは花谷山神宮寺と称していたが、立花城主の立花道雪が母親をここに埋葬し、その法名をとって立花山梅岳寺に改
-
な 永沼家住宅
- [ 歴史的建造物 | 見学 ]
-
京都郡みやこ町犀川帆柱721
江戸時代後期(天保十(1839)年)に建てられた庄屋家屋。
みやこ町犀川地区の中心部から国道496号を南下したところに一棟の庄屋屋敷が建つ。天保10(1839)年築の
-
い 五玉神社
- [ 神社 | 見学 ]
-
朝倉郡筑前町三箇山1144-1
彦山・宝満修験の入峯の道筋にあたり、山伏の修行の場だった神社。
安産と子宝に霊験あらたかな神社として知られている。5つの石殿がありそれぞれ大きな石の玉が安置されている。ま
-
き 旧門司税関
- [ 歴史的建造物 ]
-
北九州市門司区東港町1-24
現在の建物は、焼失によって再建されたものだが、明治の港湾都市施設の面影を今に伝える貴重な存在。外壁の赤レン
-
き 旧伊藤伝右衛門邸
- [ 歴史的建造物 ]
-
飯塚市幸袋300
筑豊の炭鉱王と言われた伊藤伝右衛門の旧宅を一般公開。
1911(明治44)年に50歳の伊藤伝右衛門が、25歳年下の柳原�Y子(あきこ/歌人・柳原白
- [ 寺院 | 花 ]
-
大牟田市今山1878
アジサイ寺として有名な曹洞宗の寺院。
曹洞宗の寺院で、中世にこの地域を領有した三池氏の菩提寺として建立されたと伝えられている。三池山麓に散乱して
-
し 志摩歴史資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
-
糸島市志摩初1
志摩町から出土した文化財を展示公開・調査研究・収蔵するために開館された。
福岡県糸島市の北部に位置する志摩地区の歴史や文化を多角的に紹介する資料館。館内は志摩の生活文化や信仰、住居
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
-
田川市伊田2734-1
炭坑節で唄われた2本の煙突が残る石炭記念公園内に、赤レンガ風の建物が立つ。
手掘り時代の石炭採掘を再現した坑道ジオラマ、山本作兵衛の炭坑記録画など炭鉱に関する資料、市内遺跡からの出土
-
ふ 普光寺
- [ 寺院 | 見学 ]
-
大牟田市今山2538
樹齢400年の県天然記念物「臥龍梅」が紅色の艶っぽい八重の花をつける観梅の時期には約10万人の人で賑わう。
天台宗の古刹。境内には樹齢400年といわれる全長約22mの臥龍梅(県天然記念物)があり、紅色の八重梅が2月
-
ま 益富城跡
- [ 城 | 歴史 | 見学 ]
-
嘉麻市中益
黒田六端城の1つとなり、後藤又兵衛、母里(毛利)多兵衛が城主となる。
黒田節で有名な母里太兵衛が治めた益富城は、太兵衛が病死した元和元(1615)年の一国一城令により廃された。
-
て 寺町
- [ 寺院 ]
-
久留米市寺町
江戸時代に久留米城下防衛の一環として、有馬豊氏が城の東南部に26の寺院を集めた地域。
現在も徳雲寺、善福寺、妙正寺など17の寺院が集まっている。寺院には、久留米絣の発案者・井上伝、久留米ツツジ
-
か 金隈遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
-
福岡市博多区金の隈1-39-52
弥生時代前期から後期の特徴的な墓制である甕棺墓を主とする墓地跡。
福岡平野の東部、御笠川に沿って南北にのびる月隈丘陵にある弥生時代の前期から後期にかけての埋葬遺跡。甕棺墓3
-
あ 秋月城跡
- [ 城 | 歴史 | 桜 | 紅葉 ]
-
朝倉市秋月野鳥
[ 紅葉時期 11月中旬~11月下旬 ]昭和55年(1980年)、「秋月城跡」として県の史跡に指定
建仁3(1203)年に古処山城の麓にあった秋月氏の館跡を利用して築かれた平城で、福岡藩の支藩秋月藩の藩庁で
-
ま 丸隈山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 桜 ]
-
福岡市西区周船寺
今宿平野にある多数の前方後円墳の中で石室が見学できるのはこの古墳のみ。
5世紀に築造された前方後円墳。後円部には初期の横穴式石室があり、2つに仕切った大きな組合式石棺を安置してい
-
つ 綱分八幡宮
- [ 神社 | 見学 ]
-
飯塚市綱分866-1
福岡市の筥崎八幡宮や大分八幡宮と並ぶ由緒ある神社。
福岡県の無形民俗文化財である放生会御神幸祭は、暦応年間(1338~1341)以来の神事といわれ、現在は隔年
-
い 岩戸山古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
-
八女市吉田1396-1
北九州最大規模の前方後円墳。
全長約135メートル、後円部径約60メートル、前方部幅約90メートルの前方後円墳であり、北部九州地方最大で
-
い 板付遺跡
- [ 歴史的建造物 | 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
-
福岡市博多区板付3-21-1
日本で最初に米作りをした弥生時代のムラで、最古の二重環濠集落。
日本最古の水田跡が発見された板付遺跡に、弥生時代の集落を再現。ガイダンス施設の弥生館内では、弥生時代の農具
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 | 特産 ]

-
大牟田市宝坂町2-2-3
江戸時代に作られた雅を伝える「歌カルタ」や、当時の世相を反映した「いろはカルタ」など、約1万点の収蔵品の中
日本のカルタ発祥の地、大牟田にある国内唯一のカルタの資料館。日本のカルタはポルトガル人の影響を受け、16世
-
き 旧数山家住宅
- [ 歴史的建造物 | 見学 ]
-
田川郡添田町津野1788
江戸時代の上層に属したと考えられる農家、寄棟造り茅茸の直家。
添田町から英彦山へ向かう旧参道筋の集落にある農家。天保13(1842)年築の寄棟、茅葺き屋根の直屋で当時の
-
か 香春神社
- [ 神社 | 見学 ]
-
田川郡香春町香春1308
新羅の神様「辛国息長大姫大自命」を祀った神社
崇神天皇の時代、香春岳山頂に分祀されていた3つの神社を和銅2(709)年に今の場所に合祭し、一祠が営まれた
-
か 唐津街道畦町宿
- [ 歴史街道 | 歴史 ]
-
福津市畦町宿
現在でも、築100年をゆうに越える住宅がいくつか残されている。
江戸時代に唐津藩、福岡藩の藩主が参勤交代で通っていたとされる唐津街道の宿場町跡。
- [ 神社 | 梅 | 花 | 見学 ]
-
久留米市北野町中3267
学問の神、筋切、長寿、交通安全の神として、広く知られている。
天喜2(1054)年、京都の北野天満宮の代官所として創建された。学問、交通安全などの神として広く知られてい
- [ 神社 | パワースポット | 祭り・イベント ]

-
福岡市博多区上川端1-41
古くより博多の氏神・総鎮守として信仰を集めている神社。大幡大神(櫛田大神)、天照皇大神、素盞嗚大神(祇園大
-
こ 興国寺
- [ 寺院 ]
-
田川郡福智町上野1892
福智山(標高901m)の南麓、上野の里にたたずむ古刹。
足利尊氏、直義兄弟の発願により建立された安国寺の一つ。白鳳年間(奈良時代)に開基し、後に足利尊氏が豊前国安
-
た 七夕神社
- [ 神社 | 見学 | 祭り・イベント ]
-
小郡市大崎1-1
宝満川を挟んで西に七夕神社、東に老松宮。この二つの神社には、対で作られた様な二体の御神体が祀られている。
筑後川の支流、宝満川西岸に鎮座する神社。社殿内に祀る赤い中国ふうの衣装の女像は、およそ240年前に七夕物語
- [ 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]

-
北九州市小倉北区貴船町2-2
TOTO歴史資料館では、衛生陶器、水栓、食器を中心とした昔の製品を展示。
衛生陶器のトップブランド「TOTO」が、創立90年を記念し設立した専門ミュージアム。旧総理大臣官邸や国会議



