国領温泉 こくりょうおんせん
【国領温泉】 温泉地
赤さび色の温泉は霊験あらたか。『丹波志』にも記された湯治の湯
基本情報
その昔は「山乃神湯」と呼ばれ、丹波志にも記された伝統の湯治場。大正から昭和初期にかけては数軒の宿がありにぎわったが、現在は「助七」一軒。ラドンを含む赤褐色の湯が特徴的。
住所 | 丹波市春日町国領 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 二酸化炭素泉(単純二酸化炭素泉) |
温泉のpH値 | pH6中性 |
源泉の温度 | 20度 |
お湯の色 | 茶褐色 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR福知山線黒井駅から神姫バス野瀬行きで10分、進修小学校下車、徒歩10分 |
アクセス 車 | 最寄IC > 春日IC(北近畿豊岡自動車道)~19.32km |
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