名栗温泉 なぐりおんせん
【名栗温泉】 温泉地
自然と一体化する静かな温泉地
基本情報
鎌倉時代に温泉でけがを治している鹿を見つけた漁師によって発見された温泉。近くには名栗渓谷もあり、自然美を愛した歌人若山牧水が夫人と共に度々投宿していた。子ノ権現や竹寺などがあり多くのハイカーも利用する。
住所 | 飯能市下名栗 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 単純温泉(アルカリ性単純温泉) |
温泉のpH値 | pH9.2アルカリ性 |
源泉の温度 | 15.4度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 西武池袋線飯能駅から国際興業バス名栗車庫行き・名郷行きなどで40分、名栗川橋下車、徒歩5分 |
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