美術館・博物館・科学館 一覧

港区虎ノ門2-10-3 ホテルオークラ東京本館正面玄関前  

※２０１４年４月１日から施設改修工事の為長期休館、２０１９年オープン予定大正６（１９１７）年、大倉喜八郎氏

港区東新橋1-8-2  

都心の喧騒にゆったりとした空間が広がる。

「スローライフ」をコンセプトに、レストラン、ショップ、劇場などを併設した複合施設。ゾーンは３つに分かれ、４

中央区佃1-11-8  

リバーシティ２１内にある、ＩＨＩの造船所の創業から現在までを紹介する資料館。

１８５３（嘉永６）年、この地に水戸藩徳川斉昭の手によって創設された石川島造船所は、現ＩＨＩ（旧社名：石川島

中央区京橋3-5-1  

警視庁の歴史と活動に関する博物館。

１Ｆには白バイの前身である赤バイなどが展示されている。赤バイ：インディアン［１９１７］，黒バイ：ハーレーダ

目黒区下目黒4-1-1  

世界的にも珍しい寄生虫に関する博物館。

昭和２８（１９５３）年に創設。世界唯一の寄生虫専門博物館。ホルマリン漬けの寄生虫実物標本（約３００点）及び

渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内  

ビールにまつわる情報を、体験して学ぶことができる記念館。

ヱビスビールの歴史や楽しみ方など、ヱビスのすべてをご紹介し、五感で楽しんでいただけるヱビスビール記念館。ヱ

渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F  

ＧＹＲＥの３階にあるアートスペース。

写真や絵画などのアーティスト作品を紹介。

千代田区北の丸公園2-1  

自動車に関する技術展示などがある。

科学技術や産業技術を紹介する、日本科学技術振興財団が設立した施設。２００９年４月３日に自動車展示室「ワクエ

千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン B1・2F  

商品博物館・刑事博物館・考古学博物館を統合して２００４年（平成１６年）に開館。

捕者具・日本や諸外国の拷問・刑罰具、日本考古学の重要な発掘品、伝統的工芸品の製造などの調査研究成果を公開る

港区六本木1-5-1  

住友家が蒐集した美術品を保存、展示する美術館の分館。

住友家第１５代当主・住友吉左右衛門友純（雅号：春翠）が蒐集した美術品を中心に、中国青銅器・鏡鑑、中国・日本

世田谷区桜新町1-30-6  

サザエさんの作者で知られる長谷川町子の個人美術館

マンガの原画、当時の写真などを展示している。ほかにもシャガール、ピカソ、東山魁夷らの絵画、工芸なども収蔵。

千代田区霞が関1-1-1 法務省赤れんが棟  

法務史料、建築資料及び広報資料などを展示。

法務省旧本館は、１８９５（明治２８）年にドイツの高名な建築家により竣工した官庁建築。戦災によりれんが壁と床

港区東新橋1-5-3  

旧新橋停車場駅舎の再現に合わせて開設された展示室。

旧新橋停車場は明治５（１８７２）年に開業した日本初の駅、新橋停車場の駅舎を忠実に再現。建物内には鉄道や新橋

港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3F  

日本の古美術が中心の私立美術館。

洋酒メーカーのサントリー社長・佐治敬三が１９６１年、「生活の中の美」を基本テーマとして、千代田区丸の内のパ

中央区日本橋人形町3-6-9  

辻村寿三郎氏の創作人形を常設展示。

※２０１５年９月１２閉館人形館（ジュサブロー館）では作品展示の他、アトリエを公開しファンとの交流を図ってい

世田谷区岡本2-23-1  

日本および東洋の古典籍及び古美術品を収蔵。

三菱財閥の第２代総帥岩崎弥之助・第４代総帥岩崎小弥太父子の所有した庭園と遺品の古典籍・古美術コレクションを

港区芝公園4-2-8 東京タワー 3F  

東京タワー３階にある蝋人形館。

※２０１３年９月１日閉館東京タワー蝋人形館が４３年の歴史に幕を下ろしました。１９７０（昭和４５）年に日本で

千代田区丸の内2-6-2  

三菱地所が運営する企業博物館。

丸の内最初の洋風貸事務所建築として明治２７（１８９４）年に建てられた「三菱一号館」を忠実に再現した美術館。

港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 52F  

ファッションやシネマなど身近なテーマから歴史的な名画など、幅広いジャンルの展覧会を開催。

六本木ヒルズ森タワー５２Ｆ展望台と同じフロアに位置する約１０００ｍ＆ｓｕｐ２；のギャラリー。ファッションや

中央区築地6地先  

橋を開くために使用していた変電所を改修した資料館。

勝鬨橋は、シカゴの跳ね橋をモデルにした、中央が開く可動式のアーチ橋だった。中央が開閉する勝鬨橋は、完成当時

中央区中央区京橋 3-7-6   

日本で唯一の国立映画機関。

映画の博物館・資料館としての機能、映画文化・芸術の拠点としての機能、映画による国際交流の拠点としての機能の

世田谷区世田谷1-29-18  

２３区では区立として最初の登録博物。

世田谷区に関する区内外の歴史・民俗資料の収集・保存、調査・研究の成果を展示・公開している。ビデオブースでの

渋谷区神南1-16-8  

日本たばこ産業が運営する企業博物館。

世界各国の多様な喫煙具、また、たばこと塩の文化的背景や歴史、資料などを紹介している。肉筆浮世絵８３点、浮世

中央区日本橋浜町1-11-8 アイリス本社 4F  

世界初のボタン専門博物館。

昭和６３（１９８８）年１１月に開館したボタン博物館。世界各国で収集した約５０００点以上のボタンのうち、約１

世田谷区中町1-6-12  

落ち着きのあるモダンな空間の個人美術館。

「日本の抽象絵画のパイオニア的存在」と評価される村井正誠のデッサンや油絵などの作品を展示する個人美術館。建

港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 B1・B2F  

日本で唯一の広告のミュージアム。

館内には、江戸期から現代までの広告の歴史を時代別に紹介スペースと、広告及びマーケティングの専門図書を閲覧で

千代田区大手町1-3-4 気象庁ビル 1F  

気象庁庁舎の１階にある気象関連の総合ミュージアム。

気象業務をご紹介したり、災害から身を守る方法を知ることができるように、映像や機械の展示などを中心とした施設

渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館 2F  

同潤館にある貸しギャラリー。

３階建ての再生棟「表参道ヒルズ同潤館」の２階に位置し、四季移り変わるケヤキ並木を臨みつつ、ゆったりとアート

港区台場2-3-2 台場フロンティアビル1F  

ショップとカフェ＆バーを併設。

シェルがサポートするモータースポーツに関する企画イベントや、環境などへの取り組みに関する企画展。

千代田区北の丸公園1-1  

近代美術の中でも工芸およびデザイン作品を展示紹介。

東京国立近代美術館の分館として、昭和５２（１９７７）年１１月１５日に開館。建物は、明治４３（１９１０）年３