東京国立近代美術館 工芸館 とうきょうこくりつきんだいびじゅつかんこうげいかん
近代美術の中でも工芸およびデザイン作品を展示紹介。
基本情報
東京国立近代美術館の分館として、昭和52(1977)年11月15日に開館。建物は、明治43(1910)年3月に陸軍技師・田村鎮(やすし)の設計により、旧近衛師団司令部庁舎として建築。明治洋風レンガ造り建築の一典型として重要文化財に指定。
国内外の染織や陶器、ガラス、、木工、竹工、染織、人形、漆工からジュエリーまでさまざまな分野の工芸品を収集、展示。
戦後中心の作品約2900点を収蔵。近現代の工芸の様相を総合的に鑑賞できる。
住所 | 千代田区北の丸公園1-1 |
営業時間 | 9:30~18:00(閉館)※企画展により異なる |
料金 | 企画展により異なる |
休業日 | 月曜(祝日の場合は翌日)、展示替え期間、年末年始 |
駐車場 | なし(近隣の有料駐車場利用) |
アクセス 公共交通 | 地下鉄竹橋駅から徒歩8分 最寄駅 > 竹橋駅(東京メトロ)~699m |
アクセス 車 | 最寄IC > 北の丸IC(首都高速都心環状線)~5.928km 代官町IC(首都高速都心環状線) |
公開サイト | www.momat.go.jp |
TEL | 03-3211-7781(ハローダイヤル03-5777-8600) |
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