神社・寺院・歴史 一覧
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吉野川流域
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美馬市脇町脇町
本瓦葺・大壁造の重厚な構えと装飾的な「うだつ」などに特色がある町並み
江戸から明治時代にかけて阿波藍の集散地として発展した脇町。当時の面影を伝える家々には「うだつ」と呼ばれる火
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か 川島城
- [ 歴史 | 城 ]
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吉野川市川島町川島城山136-1
阿波九城の一つだったが1638(寛永15)年に廃城となった。
現在の城郭は1981(昭和56)年に復元されたもの。内部には食堂、売店、和室、資料展示室、展望所などがある
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さ 最明寺(美馬市)
- [ 寺院 ]
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美馬市脇町猪尻字西上野44
阿波西国三十三観音霊場第33番および四国三十六不動尊霊場第3番の札所。
鎌倉時代の開創といわれ、北条時頼が滞在した由緒ある寺。阿弥陀如来、弘法大師像など多くの寺宝を収蔵している。
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じ 城王山
- [ 歴史 | 山・登山 ]
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阿波市市場町日開谷岩野ほか
町の北部にそびえる標高652.4mmの山。足利尊氏に追われた新田義宗と脇屋義治が息絶えたと伝わり、中腹の岩
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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美馬市穴吹町三島舞中島
三宅先生とアインシュタイン友情の碑
アインシュタインと友好関係にあった三宅夫妻の墓の正面にある碑。光泉寺境内にあり、戦争による三宅夫妻の死を悼
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じ 十楽寺
- [ 寺院 ]
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阿波市土成町高尾法教田58
四国八十八箇所霊場の第七番札所。
弘法大師空海が阿弥陀如来像を彫って本尊とした。寺名は、八の苦しみを逃れ十の楽があるようにとの意味。阿波北部
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に 西照神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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美馬市脇町西大谷672番地
祭神は主神が月読尊、配神が田寸津姫命、田心姫命、市杵島姫命。徳島県美馬市と香川県高松市の境に位置する大滝山
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き 切幡寺
- [ 寺院 ]
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阿波市市場町切幡観音129
四国八十八箇所霊場の第十番札所。
弘法大師空海が出会った娘の所望で千手観音像を刻み、娘を得度し灌頂を授けると生身のまま千手観音になったという
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ほ 本楽寺
- [ 寺院 ]
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美馬市穴吹町三島小島123
真言宗の古刹。
天長5(828)年、僧恵運の創建。真言宗の古刹で京都仁和寺の末寺にあたる。渓谷の緑を背に、平成元年に改修が
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き 旧長岡家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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美馬市脇町猪尻西上野34
西大谷地区の山中にあった享保20(1735)年建築の茅葺き農家を移築したもの。この地方の山村農家の代表的遺
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く 熊谷寺
- [ 寺院 ]
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阿波市土成町土成前田185
本尊は千手観世音菩薩。
高さ13.2mの堂々たる山門がそびえる四国霊場第8番札所。弘法大師空海が霊木に等身大の千手観音を彫り、胎内
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あ 案内神社の大クス
- [ 神社 | 自然 ]
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阿波市吉野町柿原シノ原 案内神社
推定樹齢600年の古木で樹高約40m、樹囲約8m、枝張りの長寸は40m以上にも達し、県の天然記念物に指定さ
- [ 歴史的建造物 ]
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美馬市脇町脇町53
町並みで最大の床面積を誇り、藍の豪商として繁栄した「佐川屋直兵衛」の屋敷。
吉田家は寛政4(1792)年創業の藍商で、脇町で一、二を争う豪商であったといわれる。600坪の広大な敷地に
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ほ 法輪寺(阿波市)
- [ 寺院 ]
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阿波市土成町土成田中198-2
四国八十八箇所霊場の第九番札所。
本尊は四国霊場で唯一の釈迦如来涅槃像。横になり涅槃に入る姿の約80cmの像で、弘法大師空海が刻んだと伝えら
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ふ 藤井寺
- [ 寺院 ]
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吉野川市鴨島町飯尾1525
四国霊場第11番札所。
弘仁6(815)年に弘法大師が建立したと伝えられる。幾度かの災禍を免れた本尊の薬師如来像は、重要文化財。藤