旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

島根
松江市周辺 (松江・八雲・玉湯・千鳥・末次本・八束・東出雲) 出雲市周辺 (出雲・乙立・佐田・多伎・塩冶有原・簸川・斐川) 浜田・江津・大田周辺 (浜田・金城・下来原・追原・大田・仁摩・温泉津・三瓶・池田・志学・小屋原・江津・桜江・有福温泉・飯石・飯南・邑智・川本・美郷・邑南) 安来市・出雲 (安来・古川・雲南・大東・仁多・奥出雲) 益田・津和野周辺 (益田・匹見・西平原・大谷・鹿足・津和野・吉賀) 隠岐の島々 (隠岐・海士・西ノ島・知夫・隠岐の島) 鳥取県岡山県広島県山口県
50音頭文字検索
5ページ 150件 [ 4/5 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
  • 島根県立古墳の丘古曽志公園
  • 松江市古曽志町562-1  

    宍道湖北岸の丘陵地にある史跡公園。島根県の特色ある歴史や文化遺産を紹介している。園内には、移築復元した古曽

  •  [ 教会 ]
  •  

  • 鹿足郡津和野町後田ロ66-7  

    昭和6(1931)年、ドイツ人シェーファによって建てられたゴシック建築の教会。武家屋敷が立ち並ぶ殿町にあり

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 雲南市木次町木次671  

    出雲七福神のひとつ、えびす様を祀り、商売繁盛にご利益のあることで知られる。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)

  •  [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
  • 西周旧居
  • 鹿足郡津和野町後田  

    哲学者・西周が21歳まで暮らした家。津和野川をはさみ、森鴎外旧居の向かいにある。母屋、土蔵などが残り、国の

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 松江市枕木町205  

    華蔵寺は臨済宗南禅寺派の末寺で、標高456mの枕木山の上に位置する禅宗の古刹である

    薬師堂に安置される薬師如来坐像は平安末期の作で国の重文。石造りでは大きさ日本一といわれる不動明王像が有る。

  •  [ 神社 | 公園 | 桜 ]
  •  

  • 益田市七尾町  

    七尾城跡のそばにある神社。

    境内が公園として整備され、周辺をソメイヨシノ約500本が彩る。サクラの他にも、ショウブやフジなどの花の名所

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 浜田市三隅町芦谷  

    1382年(永禄2年)三隅信兼の開基、無端祖環の開山により創建されたと伝えられ、以後三隅氏の菩提所となった

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 松江市大庭町  

    1号墳(前方後方墳)と2号墳(円墳)および5基の小規模な古墳からなる。1号墳から出土した銀の文字入り太刀や

  • 観音滝

  •  [ 観音 | 自然 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
  •  

  • 江津市桜江町鹿賀  

    鹿賀谷川に懸かる滝

    観音滝県立自然公園の中にある高さ約50mの岸壁を滑り落ちる珍しい三段滝。3段目がもっとも落差があり、岩肌を

  •  [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 庭園 | 紅葉 ]
  • 可部屋集成館 櫻井家・日本庭園
  • 仁多郡奥出雲町上阿井1655  

    紅葉 終了 枯れ葉目立つ [ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]

    江戸時代にこの地で製鉄業を営んだ鉄山師頭取の屋敷としての風格を今に伝える国の重要文化財。

    この庭は、享和3年(1803)、松江藩七代藩主松平治郷(不昧公)の御成の迎えたときに造られた。たたらの鉄師

  •  [ 寺院 | 庭園 ]
  •  

  • 松江市東出雲町上意東1919  

    乗光寺は高野山真言宗の寺。創建は平安時代末期と伝わり、古い歴史をもち、貴重な文献資料も数多く保有している。

  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 鹿足郡津和野町後田殿町  

    津和野藩の藩校だった養老館前のあたりは、かつて家老屋敷が集まっていたところ。家老職を務めた多胡家や大岡家の

  • 西楽寺

  •  [ 寺院 ]
  • 西楽寺
  • 大田市温泉津町温泉津イ727-1  

    大阪石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている寺院。

    大永元(1521)年に開基した浄土真宗本願寺。大坂石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている。江戸時代

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 松江市八幡町303  

    正面に平濱八幡宮、その西隣りに武内神社があり境内地は約1万坪という広さ。平濱八幡宮は出雲国八所八幡宮の総社

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 | 体験施設 ]
  •  

  • 松江市玉湯町湯町1755-1  

    全国で唯一、出雲型勾玉を伝承する

    出雲の伝統工芸品、メノウ細工をテーマにした施設。勾玉の歴史や製造法を紹介するミュージアムや熟練の技を間近で

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 隠岐郡隠岐の島町布施  

    地区の氏神として信仰を集める神社の境内の横に、樹齢100年以上のクロマツ群がある。なかには樹齢350年以上

  •  [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
  •  

  • 浜田市殿町  

    浜田市街の亀山とよばれる小山が、かつての浜田城の跡

    小高い丘にあり、元和6(1620)年の築城以来石見地方の政治の拠点となっていた。今は石垣だけが残る。幕末の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 雲南市加茂町岩倉  

    雲南市加茂町岩倉にある弥生時代の遺跡。平成8年10月に農道工事に伴って39個の銅鐸が発見された。平成11年

  •  [ 寺院 | 展望台 | 山・登山 ]
  •  

  • 隠岐郡海士町東  

    海士町東部にある標高164mの山。ドライブウェイで登れる頂上部には六社権現や展望遊戯広場があり、海士町の田

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
  •  

  • 出雲市斐川町神庭873-8  

    昭和59(1984)年に大量の銅剣が、翌年には銅鐸と銅矛が発見され、一躍脚光を浴びた遺跡をそのまま、史跡公

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 大田市大森町  

    仙ノ山北側に位置するこの製錬所は、明治28(1895)年に完成したもので、当時の先端技術によって建設された

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 安来市広瀬町富田439  

    正和元年(1312)古愚和尚により開基。藩政時代は広瀬藩の菩提寺だった臨済宗の寺。本尊脇侍の極彩色のカブト

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 邑智郡邑南町矢上  

    約1000年、荒れ地を開拓するために農耕を勧める神を、信州・諏訪神社から分霊し祭っている。樹齢約1000年

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 益田市染羽町  

    神亀2(725)年の創建と伝えられる古社。朱塗りの本殿は、華麗な透かし彫りや細工を施した桃山時代を代表する

  •  [ 道・通り・街 | 歴史 ]
  •  

  • 出雲市大津町~今市町  

    高瀬川は市街地中心部を東西に流れる川で、大梶七兵衛が私財を投じて開削した灌漑用水路。河畔には、今も古い街並

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 鹿足郡津和野町稲成丁  

    津和野大橋のたもとに大鳥居がある弥栄神社。正長元年(1428年)三本松城主吉見氏が祇園社の分霊を太鼓谷山に

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  • 八重垣神社
  • 松江市佐草町227  

    出雲國神仏霊場第十四番。

    素盞嗚尊と櫛稲田姫の故事から縁結びの神様として知られており、素盞嗚尊と稲田姫命を祀っている。境内奥の鏡の池

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 大田市大森町銀山  

    永享6年(1434年)創建と伝えられる鉱山の守り神。製錬の神「金山彦命」を祀る神社。全国一の規模の山神社で

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 | アウトドア ]
  •  

  • 松江市宍道町白石1405-1  

    古墳のある森を整備した公園。テニスコート、フィールドトリムコース、芝生広場などのほか、ログハウス風ケビンが

150件中[ 91 ~ 120 件] を表示
 
ページトップ