神社・寺院・歴史 一覧
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し 正法寺(入間郡)
- [ 寺院 | 花 ]
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入間郡越生町越生960
足利尊氏の開基と伝わる、鎌倉・建長寺の末寺。
武蔵越生七福神のひとつである大黒天を祀る。本堂脇の閻魔堂には閻魔大王像も祀っている。春にはツツジが美しく咲
- [ 寺院 ]
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秩父市桜木町21-3
札所17番の古刹。本堂脇には立派な梵鐘(宝暦八年)がある。梵鐘には西国、坂東、秩父の百観音の本尊が浮き彫り
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の 能仁寺
- [ 寺院 | 庭園 ]
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飯能市飯能1329
天覧山の南麓にある曹洞宗の古刹。
飯能市飯能にある曹洞宗の寺院。山号は武陽山。本尊は毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)。1501年(文亀元)に中山
- [ 寺院 ]
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秩父市野坂町2-12-25
本尊は一木造りの藤原時代の作といわれる聖観世音。山門の左に十三佛が祀ってあり、両親供養に多く訪れる。
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し 少林寺
- [ 寺院 | 碑・像・塚・石仏群 ]
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大里郡寄居町末野2072-1
五百羅漢で有名な古刹。
1511(永正8)年、長泉寺開山大洞存�「(そんちょう)大和尚が乞われて開山の寺で、羅漢山の
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じ 慈恩寺
- [ 寺院 ]
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さいたま市岩槻区慈恩寺139
天長年間(824年-834年)円仁の開山によって創建されたと伝えられる。本尊は千手観世音菩薩。夫婦円満、家
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と 時の鐘
- [ 歴史的建造物 ]
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川越市幸町15-2
川越の町のシンボルタワー
情緒あふれる蔵造りの町並みにひときわ高くそびえる川越のシンボル「時の鐘」。昔と変わらず今も蔵造りの町並みに
- [ 寺院 | 花 ]
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熊谷市永井太田1141
あじさい寺の別名を持つ。
天平15年(743年)に創建と伝えられ、江戸時代、元禄14年(1701年)鋳造の鐘がある古刹。6月中旬~7
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き 旧池上家住宅
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 ]
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入間郡三芳町竹間沢877
三芳町立歴史民俗資料館の敷地内に移築復元された民家。
江戸時代末期から明治初期にかけての建築。民家内には当時の民具や農具を展示している。
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た 竹寺 八王寺
- [ 寺院 ]
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飯能市南704
神仏習合の寺として知られている。
天安元年(857年)に慈覚大師が東国巡礼の際、病人が多いのを憐み、この地に道場を造り、大護摩の秘法を修した
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し 勝願寺
- [ 寺院 ]
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鴻巣市本町8-2-31
徳川家康ゆかりの寺で現在でも仁王門などに、将軍家の家紋である三つ葉葵の紋を見ることができる。5月には「なん
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て 天岑寺
- [ 寺院 ]
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狭山市沢5-34
桃山時代に開山の曹洞宗寺院。
旗本小笠原太郎左衛門安勝が父小笠原摂津守安元の菩提を弔うために文禄3年(1594年)に開基し、道元禅師から
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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秩父郡長瀞町長瀞1828
神日本磐余彦尊(神武天皇)、大山祗神、火産霊神を祀る。縁起のいい名前「宝の山に登る」で、参拝者が絶えない。