神社・寺院・歴史 一覧

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ぐ グスクロード
- [ 歴史 ]
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南城市玉城仲村渠、玉城糸数
南城市玉城には糸数、玉城、ミントン、垣花の4つのグスク跡がわずか4kmの範囲で道沿いに分布しており、これら
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へ 平和祈念公園
- [ 歴史 | 公園 ]
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糸満市摩文仁
沖縄戦の激戦地に本土復帰の頃造られた広大な公園。園内には沖縄県平和祈念資料館、平和の礎、沖縄平和祈念堂をは
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な 波上宮
- [ 神社 | 初詣スポット ]
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那覇市若狭1-25-11
琉球八社の一つ。
熊野信仰の系列に連なる古社で、沖縄総鎮守として信仰されてきた。隆起サンゴ礁の断崖に立つ、目にも鮮やかな朱色
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せ 斎場御嶽
- [ 歴史 | パワースポット ]
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南城市知念字久手堅
世界文化遺産斎場御嶽
2000年12月世界遺産に登録された、知念半島に位置する琉球第一の霊地。琉球の始祖アマミキヨが創った琉球七
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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宮古島市平良西里183-4
明治6(1873)年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる
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ぷ プズマリ
- [ 歴史 ]
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八重山郡竹富町黒島
別名タカムイ
黒島ビジターセンターのそばにあるサンゴ石灰岩積みの火番盛跡で別名タカムイ。海上を行く船を監視するため、遠見
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ち 知花城跡
- [ 城 ]
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沖縄市知花
鬼大城の伝説
琉球石灰岩の独立丘にあるグスク。勝連グスクの阿麻和利を破った鬼大城(大城賢雄)がこの地で自害したという伝承
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と 富盛の石彫大獅子
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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島尻郡八重瀬町富盛
勢理グスクにある石彫大獅子。300年以上前、火災の多かった富盛集落に火除けのため建てられた。風水の見地から
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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宮古島市平良西仲宗根3-34
仲宗根豊見親の三男でオヤケアカハチの乱に父とともに従軍し、その後八重山頭職となった知利真良豊見親を葬った墓
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し 新盛家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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八重山郡竹富町祖納
祖納集落にある木造茅葺きの古民家。
沖縄に現存する最古の住宅(県の重要文化財)で築年数は推定140年以上。平たく薄いサンゴ石を幾重にも積み重ね
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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糸満市摩文仁614-1
沖縄戦に関する資料の展示や体験者の生々しい証言などが公開。住民たちが避難したガマ(自然洞窟)も再現している
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あ アトンマ墓
- [ 歴史 ]
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宮古島市平良西仲宗根3-32
18世紀頃、平良の頭職を勤めた忠導氏一族の継室(アトンマ)を葬ったことからアトンマ墓と呼ばれる。正妻と同じ
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い 糸数アブチラガマ
- [ 歴史 ]
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南城市玉城糸数667-1
全長270mにも及ぶアブチラガマでは、沖縄戦で600人以上もの軍民が生活した。有料でガイド説明が受けられる
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だ 大東神社
- [ 神社 | 自然 ]
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島尻郡南大東村池之沢
明治33年(1900年)、玉置半右衛門率いる大東諸島開拓団が南大東島への入植事業を開始した際、製糖事業を営
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に 人頭税石
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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宮古島市平良荷川取
薩摩藩の侵略で宮古・八重山地方に限り課せられた人頭税の賦計り石(ぶばかりいし)。高さ143cmの石柱で、1
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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国頭郡伊江村川平
世界的に有名な従軍記者、アーニーパイルの碑
沖縄戦に従軍、戦死した記者、アーニー・パイルを祀る。パイルは昭和20(1945)年4月18日、伊江島に上陸
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ち 知念城跡
- [ 城 ]
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南城市知念知念上知念田原1033-3
古城(コーグスク)と新城(ミーグスク)
知念集落の丘上にある、代々の知念按司の居城。17世紀末に改築され、後に知念番所(役所)として使われていた。
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い 伊是名城跡
- [ 城 | 歴史 B級スポット ]
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島尻郡伊是名村伊是名元島1
伊是名島にあって、尚円王の父母、親族が眠る墓、伊是名玉御殿がある。首里王府とこの島がいかに密接であったかを
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た 竹富島町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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八重山郡竹富町竹富
集落全体が、木造赤瓦の民家と白砂が撒かれた道という沖縄古来の姿を保っている町並みは、国の重要伝統的建造物群
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か 海底遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 海 ]
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八重山郡与那国町与那国
謎だらけの海底遺跡
日本最西端、与那国島の海底に眠る、海底遺跡群。新川鼻沖の海底にあるダイビングポイント。古代人工物の可能性が
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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糸満市伊原671-1
沖縄戦で看護要員として陸軍病院に動員され亡くなった、ひめゆり学徒の慰霊碑「ひめゆりの塔」に併設する資料館。
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し 白玉の塔
- [ 歴史的建造物 ]
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島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷
赤間山へ登る道の途中にある慰霊塔。沖縄戦で渡嘉敷島に上陸した米軍を迎え撃ち、亡くなった日本兵や集団自決をし
- [ 寺院 | 歴史 ]
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那覇市泊1-9-1
国の重要文化財。門の内部には、かつては国宝に指定された正廟などがあったが、沖縄戦により焼失・全壊したが、三
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て 洞寺公園
- [ 寺院 | 公園 | 自然 ]
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島尻郡粟国村西
島の人達がテラと呼ぶ鍾乳洞
那覇から島流しにされた僧侶が終生を送ったと言われる鍾乳洞。琉球民謡むんじゅる節の発祥の地でもある。
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よ 世持御嶽
- [ 歴史 | 見学 ]
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八重山郡竹富町竹富
竹富島最大の行事、種子取祭が行われる神聖な場所。竹富島の西集落の北側にあり、村番所・村役場跡地に火の神と農
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と 桃林寺権現堂
- [ 寺院 | 初詣スポット ]
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石垣市石垣285
1614年、薩摩藩の進言により建立した臨済宗の寺。山門にある仁王像は沖縄最古の木彫像。隣接の権現堂は177
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や 大和井
- [ 歴史 | 見学 ]
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宮古島市平良西仲宗根387
1720年に掘られたものとされる井戸。その構造から首里王府から派遣された高等役人や薩摩藩から派遣された役人
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か 勝連城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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うるま市勝連南風原3908
阿麻和利のグスク(城)として知られている。太平洋に突き出た勝連半島の南の付け根部にある丘陵に位置する。現在
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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浦添市仲 間 2-53-1
実物大で再現されたようどれの西室(英祖王陵)
琉球王国の英祖王と尚寧王の墓、浦添ようどれの内部を再現したブースが見どころ。浦添城跡の出土品なども展示。古
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な 仲泊遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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国頭郡恩納村仲泊
沖縄最大の複合遺跡。
先史時代からの6つの遺跡が発見された遺跡。住居跡、貝塚などがそのまま保存されている。恩納村の歴史が学べる恩