旅案内 たびあん

神社・寺院・歴史 一覧

奈良
奈良市 (奈良・法華寺・二条・宝来) 生駒・斑鳩 (生駒・生駒・平群・三郷・斑鳩・安堵・北葛城・上牧・王寺・広陵・河合・磯城・川西・三宅・田原本) 橿原・飛鳥 (大和高田・橿原・御所・香芝・葛城・高取・明日香) 室生・宇陀・長谷 (宇陀・陀本郷・榛原・宇陀・曽爾・御杖・山辺・山添) 天理・大和郡山・桜井 (大和郡山・天理・桜井・初瀬) 五條・吉野・大峰・大台ケ原 (五條・吉野・吉野・大淀・下市・黒滝・天川・野迫川・十津川・下北山・上北山・川上・東吉野) 三重県大阪府和歌山県
50音頭文字検索
9ページ 257件 [ 6/9 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 歴史的建造物 ]
  •  

  • 生駒郡安堵町窪田133  

    中世武士の居館形式を伝える環濠屋敷。

    10,477�uの広大な敷地には二重に濠が巡り、瓦の載った塀や入母屋造り。大和屋根の主屋、米

  •  [ 寺院 ]
  • 法隆寺 夢殿
  • 生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1  

    奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 高市郡高取町市尾  

    6世紀初頭か前半に作られたとされる前方後円墳。

    後円部の石室は盗掘にあっていたものの、玉類、馬具、刀などが出土し、大型古墳の石室では県下最古の部類に属する

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 北葛城郡広陵町三吉  

    一帯は讃岐国の斎部氏が移り住んだ地で、讃岐の故郷の神を勧請し創建したものとみられる神社。大国魂命・若宇加能

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
  •  

  • 北葛城郡広陵町三吉  

    馬見丘陵の中央部に位置する大型の前方後円墳。

    古墳時代前期から中期への過渡期(4世紀末から5世紀初め)の前方後円墳。出土遺物は勾玉、管玉玉籠形土器など。

  • 洞泉寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 大和郡山市洞泉寺町15  

    1585(天正13)年に、豊臣秀吉の弟で、郡山城主の秀長が創建。

    本堂には鎌倉時代に快慶作と伝わる阿弥陀如来立像(重要文化財)が安置されている。寺の周辺は大和格子の古い街並

  •  [ 寺院 | 初詣スポット | 桜 | 花 | 紅葉 ]
  • 長谷寺(桜井市)
  • 桜井市初瀬731-1  

    落葉 [ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]

    西国観音霊場第八番札所。

    西国三十三所第8番札所で、686(朱鳥元)年に道明上人が天武天皇のために祈願したことに始まる。徳川家光の寄

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町三井1570  

    聖徳太子を偲んで山背大兄王が建立したという法輪寺に佇む三重塔。

    1944(昭和19)年に落雷で焼失後、作家の幸田文らの尽力で寄金を集め、1975年に西岡常一棟梁により再建

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 吉野郡大淀町比曽762  

    6世紀に聖徳太子が創建。

    古くは、吉野寺、比蘇(比曽)寺、現光寺、栗天奉寺とも呼ばれ、聖徳太子が建立した48か寺の一つと伝えられる。

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町法隆寺東2  

    聖徳太子が母のために創建したと伝わる寺院跡。

    現在は塔と金堂跡の基壇(竹薮の中の土壇)に礎石一個をのこすのみ。発掘調査では、中門、塔、金堂、講堂が一直線

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 吉野郡吉野町吉野山2357  

    大海人皇子(後の天武天皇)ゆかりの法城。

    吉野山で最古の寺院と云われ、役行者の高弟日雄角乗を初代とする日雄寺が在った跡と伝えられている。1333年(

  •  [ 寺院 | 花 ]
  • 唐招提寺
  • 奈良市五条町13-46  

    鑑真和上ゆかりの寺として名高い名刹。

    唐招提寺の金堂と講堂の間にある。講堂、経蔵、宝蔵をはじめとする伽藍が立ち並ぶ。正面3間、側面3間の小規模な

  •  [ 寺院 ]
  • 高天寺橋本院
  • 御所市高天350  

    元正天皇(715~724年)に行基が開いたと伝わる。

    鑑真和上(753年来日)を住職に任命されるなど、孝謙天皇(749~758年)も深く帰依され高天千軒と呼ばれ

  • 般若寺

  •  [ 寺院 ]
  • 般若寺
  • 奈良市般若寺町221  

    寺伝によると飛鳥時代の開創という名刹寺院。コスモス寺の名で知られる。入母屋造・本瓦葺きの楼門は国宝

  •  [ 神社 ]
  •  

  • 生駒郡斑鳩町幸前  

    中宮寺の守護社として創建された古社。

    中宮寺の鬼門に位置し、「火防の神」として相模国から勧請。祭神は火産霊尊(秋葉三尺坊威徳大権現)。小さな祠が

  •  [ 歴史 ]
  • 今井町の町並み
  • 橿原市今井町  

    中世戦国時代の町並みが残ることで知られる。

    16世紀、本願寺の一族だった今井兵部豊寿が開いた称念寺を中心とした寺内町。戦国時代に高い軍事力を誇った今井

  •  [ 寺院 | 歴史 ]
  •  

  • 天理市杣之内町  

    永久年間(1113年-1118年)に鳥羽天皇の勅願により興福寺大乗院第2世頼実が創建、鎌倉時代には本堂、灌

  •  [ 歴史 ]
  • 於美阿志神社・檜隈寺跡
  • 高市郡明日香村檜前  

    文武天皇陵から南西方向の丘陵地にある。

    発掘調査によって、飛鳥時代、白鳳時代の瓦や、伽藍、心礎などが見つかり、平安時代の作と思われる十三重石塔が建

  •  [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
  •  

  • 御所市鴨神1126  

    高鴨神社のすぐ隣に立つ施設。

    民俗資料や考古資料で葛城の歴史や文化を紹介している。葛城古道沿いにあり、無料で拝観でき、葛城古道の散策途中

  •  [ 神社 ]
  • 添御県坐神社
  • 奈良市三碓3-5-8  

    1383(永徳3)年築の本殿は五間社流造り、檜皮葺きで正面に千鳥破風をもち、蟇股などに特徴がある。祭神は建

  •  [ 神社 | 紅葉 ]
  •  

  • 桜井市桜井1176  

    鳥見山西麓にある延喜式内社で、明治時代までは能登の宮と呼ばれていた。神武天皇時代に創建したものを、12世紀

  •  [ 歴史 ]
  •  

  • 宇陀市大宇陀拾生  

    古いまちなみが今も残る町。

    戦国時代、国人領主秋山氏が城を築き、その麓に城下町を形成したのが始まり。関ヶ原の戦い以後、この地は織田氏が

  •  [ 神社 | 自然 ]
  •  

  • 宇陀市榛原戒場  

    戒長寺の本堂横に鎮座する戒場神社の中にあるホオノキ。

    戒場神社のホオノキは幹周6.9m、高さ15mもある巨樹で、樹齢は500年を超える言われる。奈良中部の銘木百

  •  [ 神社 ]
  • 春日神社裏手の復元環濠
  • 橿原市今井町  

    環濠集落の一部が復元されている。

    周囲に濠をめぐらせた環濠集落が春日神社の裏に復元されている。

  •  [ 寺院 ]
  • 千光寺(生駒郡)
  • 生駒郡平群町鳴川188  

    修験道の霊場で、修行のできる寺。

    役行者がこの地に千手観音菩薩を安置し修行したのに始まるという。役行者霊跡第15番札所となっている。境内には

  • 千手院

  •  [ 寺院 | パワースポット ]
  •  

  • 生駒郡平群町信貴山2280-1  

    信貴山真言宗の大本山。

    朝護孫子寺の最古の塔頭で、同時に最古の建造物(書院)を有する。本尊は毘沙門天。境内には十一面観音を本尊とす

  • 法楽寺

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 磯城郡田原本町黒田360  

    孝霊天皇黒田廬戸宮跡に聖徳太子によって開創されたと伝えられている。

    桃太郎のモデルと伝えられている、吉備津彦命は孝霊天皇の第3皇子としてここ黒田廬戸宮で生まれ、その後山陽道を

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 奈良市法華寺北町897  

    天平3年(731年)、光明皇后の発願で建立されたと伝わる。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の

  •  [ 碑・像・塚・石仏群 ]
  •  

  • 生駒郡三郷町勢野東6-7-27  

    鎌倉時代に快慶が彫ったと伝わる。

    俗に「一針薬師」と呼ばれ、針で刻んだような線刻の薬師如来像をあらわしている。薬師如来像には日光・月光両菩薩

  •  [ 寺院 ]
  •  

  • 宇陀市室生区室生78 室生寺  

    仁王門をくぐり石段(鎧坂)を登った正面にあるのが、国宝の金堂。

    平安初期の建築物で、堂内須弥壇上には向かって左から十一面観音立像(国宝)、文殊菩薩立像(重文)、本尊釈迦如

257件中[ 151 ~ 180 件] を表示
 
ページトップ