神社・寺院・歴史 一覧

宮崎市青島2-13-1  

青島は全島が熱帯・亜熱帯植物の群生地として、国の特別天然記念物に指定されている。

彦天津日高彦火火出見命（あまつひだかひこほほでみのみこと。彦火火出見命とも）が海神の宮から戻ったときに上陸

宮崎市神宮2丁目4-1  

狭野杉［さのすぎ］で作られた神明流造の社殿には、神武天皇とその父母を祭る。

旧官幣大社、大正２年（１９１３）７月４日宮崎神宮と改称。東神苑には樹齢４００年以上と推定される「オオシラフ

東諸県郡国富町本庄2097  

天台宗比叡山延暦寺に属し、延暦２２年（８０３年）最澄が開山したと伝えられる名刹。本尊は鎌倉期の寛喜４年（１

宮崎市阿波岐原町産母127  

国産み神話で知られる伊邪那岐命（イザナギノミコト）、伊邪那美命（イザナミノミコト）の両神を祀る縁結びや安産

東諸県郡国富町三名  

六野原台地の東南部にそびえる松峯山の懐に流れる高さ１７ｍ余の滝。不動明王を祀り、修行の場としても知られる霧

宮崎市芳士2258-3  

蓮ヶ池横穴群がある蓮ヶ池史跡公園内にある歴史文化館。宮崎の歴史、民俗芸能に関する資料や、蓮ヶ池横穴群に関す

宮崎市下北方町越ヶ迫6146 平和台公園内  

平和台公園の北側一角にあり、林の中の小道に沿って、色々な種類のはにわと土偶が４００体ほど並ぶ。これらはすべ

宮崎市跡江  

古墳時代につくられた生目古墳群を整備した公園。

生目古墳群は、今より約１７００年から１５００年前（古墳時代前期～中期）にかけてつくられた古墳群（豪族のお墓

宮崎市佐土原町上田島1601-2  

旧阪本家は江戸時代から続いた味噌・醤油醸造販売を営んでいた商家を一般公開している。木造瓦葺き２階建ての建物

宮崎市高岡町内山3003-56  

宮崎市高岡地区の歴史や風土、産業を紹介する歴史民俗資料館。

天ケ城公園内にオープンし、高岡地域の文化遺産（歴史・考古・民俗）の保存・展示などを行っています。

東諸県郡国富町町内本庄地区  

前方後円墳１７基、円墳３７基、横穴墳２基、地下式横穴墳１基の５７か所が国の史跡に指定されている。全長９０ｍ

宮崎市佐土原町上田島10732-1  

天長８（８３１）年の鎮座と伝えられ、応神天皇および住吉四社の神を祀っている。本殿は室町時代の「三間社流造り

東諸県郡国富町深年4050  

和泉式部が参籠したという伝説が残る古寺。宮崎県の重要文化財に指定されている本尊の薬師三尊像は天文１５（１５

東諸県郡綾町北俣1012  

築城は１３３１年～１３３４年で足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたと言われる。別名・竜尾城現在の木

宮崎市芳士2258-3  

国の史跡に指定されている蓮ヶ池横穴群一帯を整備した公園。１８万平方メートルの園内に堅穴住居や高床倉庫、厩舎

宮崎市佐土原町上田島767  

建武２年（１３３５年）岳翁長甫を開山和尚、田島４代祐聡を開基として創建。本尊は十一面観世音菩薩。国の重要文