神社・寺院・歴史 一覧

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ま 松阪の町並み
- [ 歴史 ]
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松阪市魚町
戦国時代末期天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された松阪城を中心に開けた城下町。城の警護にあたっ
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ま 松阪商人の館
- [ 歴史的建造物 ]
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松阪市本町2195
江戸で紙や木綿を手びろく商いしていた松阪商人・小津清左衛門の屋敷跡を公開。建物は17世紀末から18世紀初め
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い 伊勢上野城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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津市河芸町上野
織田信長の弟、信包が永禄12(1569)年に城手となり津城の仮城として改修築城した伊勢上野城。信長に攻めら
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う 浦神社
- [ 神社 ]
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鳥羽市浦村町今浦
「浦の権現さん」と親しまれている浦村地区の氏神を祀る。境内にほとばしる岩清水が老眼や疲れ目によいという信仰
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な 夏見廃寺跡
- [ 寺院 | 歴史 ]
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名張市夏見2759
名張川右岸の男山南斜面にある古代寺院跡。出土遺物から7世紀の末から8世紀の前半に建立されたと推定されている
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お 尾鷲神社
- [ 神社 ]
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尾鷲市北浦町12-5
鳥居の横に大きな夫婦の楠の木(樹齢1000年以上)がそびえる神社で、スサノオノミコトを祀っている。この神社
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し 照源寺
- [ 寺院 ]
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桑名市東方1308
寛永元年(1624年)桑名藩主松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)のご逝去に際し二代将軍徳川秀忠公の台命
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つ 津城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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津市丸之内
織田信包が天正8(1580)年に津城を創築。別名・安濃津城(あのつじょう)。本丸を中心に出丸を置き、北は安
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ふ 二見の町並み
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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伊勢市二見町茶屋
妻入切妻や妻入入母屋のムクリ屋根造り旅館の街並が残されています
興玉神社の門前町でもあった二見浦は、古くから伊勢神宮への参詣者や神官が潮水に浴して心身を清める「みそぎ場」
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お 大村神社
- [ 神社 ]
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伊賀市阿保1555
伊賀地方の古社で、日本三大奇鐘のひとつ、虫食鐘がある。本殿の横に小さく佇む要石が祀られている。この石の下に
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あ 飛鳥神社
- [ 神社 ]
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尾鷲市曽根町
江戸期までは「阿須賀大明神」と呼ばれ、過去には和歌山県新宮市の阿須賀神社の末社で1000年以上の歴史をもつ
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は 花窟神社
- [ 神社 ]
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熊野市有馬町
日本書紀にも登場する日本最古の神社といわれる。ご神体は45mの巨大な岩でイザナミノミコトを祀る。毎年2・1
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ふ 福王神社
- [ 神社 ]
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三重郡菰野町田口2404
聖徳太子が1200年前に奉じたと伝えられる毘沙門天を安置したといわれる歴史ある神社。毘沙門天は、日本では福
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な 長野氏城跡
- [ 城 | 歴史 ]
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津市美里町桂畑
南北朝期の国人領主である長野氏の居城跡として昭和57年に国指定史跡に認定されている。
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き 北畠神社
- [ 神社 | 庭園 ]
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津市美杉町上多気1148
寛永20年(1643年)、北畠一族の末裔・鈴木孫兵衛家次が、耕地となっていた当地(北畠氏居館跡)に小祠を設
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せ 関地蔵院
- [ 寺院 ]
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亀山市関町新所1173-2
天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。
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う 上野天神宮
- [ 神社 ]
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伊賀市上野東町2929
別名を上野天神宮と呼ばれ(通称お天神さん)学問の神様・菅原道真公を主神とする神社。松尾芭蕉が29歳の時に俳
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き 霧山城跡
- [ 城 | 歴史 | 展望台 ]
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津市美杉町上多気
南北朝時代興国4年(1343)年に北畠顕能(あきよし)が築いた標高560mの山城跡。天正4(1576)年、
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か 観菩提寺 正月堂
- [ 寺院 ]
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伊賀市島ケ原1349
天平勝宝3(751)年、奈良東大寺の実忠和尚創建の古刹。楼門、本堂、そして33年に一度しかご開帳されない本
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よ 夜泣き地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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北牟婁郡紀北町海山区 馬越峠
熊野古道の馬越峠にある祠で、元々は旅人の無事を祈る石地蔵だったと言われるが、やがて子供の夜泣き封じを祈る「
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ふ 古市の町並み
- [ 歴史 ]
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伊勢市古市
伊勢神宮の外宮と内宮を結ぶ伊勢街道沿いの町で、参宮帰りの精進落としで賑わった遊里(歓楽街)、芝居小屋、旅籠
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い 伊賀上野の町並み
- [ 歴史 ]
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伊賀市上野中町
藤堂高虎が築城した上野城を中心に開けた伊賀上野の町は、城下町独特の碁盤の目になっていて、武家屋敷や古い町家