神社・寺院・歴史 一覧
-
熊野・尾鷲
- 神社・寺院・歴史都道府県選択
- 三重県全て
- 津・四日市・桑名 [30]
- 松坂・中伊勢 [20]
- 伊賀 [15]
- 伊勢・志摩・鳥羽 [36]
- 熊野・尾鷲 [11]
- [ 歴史街道 ]
-
熊野市紀和町
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されている。
熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道の総称。ところどころに苔むした石畳道が
-
こ 神内神社
- [ 神社 ]
-
南牟婁郡紀宝町神内
社殿のない、背後の岩壁を御神体とする神社。樹叢は県の天記然念物に指定されている。スギやヒノキ、ケヤキなどが
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
-
熊野市有馬町599
郷土のすぐれた民俗資料の収集と保存展示。古代遺跡から出土した縄文土器や、漁具、民具平ノート、郷土新聞など多
-
あ 赤木城跡
- [ 城 | 歴史 ]
-
熊野市紀和町赤木
藤堂高虎(伊賀上野城や伏見城などを手がけた城作りの名手)によって天正17(1589)年頃、反対勢力を抑える
-
う 烏止野神社
- [ 神社 | 自然 ]
-
南牟婁郡紀宝町鵜殿104
慶長年間(1596~1615年)の創立と伝わる。明治末期、境内社の秋葉神社「諾、冉尊」、若宮神社「天照皇大
-
う 産田神社
- [ 神社 ]
-
熊野市有馬町1814
弥生時代からの古い神社で、伊奘冉尊と軻遇突智神を祀っている。古代には神社に建物がなく、「ひもろぎ」と呼ばれ
-
お 尾鷲神社
- [ 神社 ]
-
尾鷲市北浦町12-5
鳥居の横に大きな夫婦の楠の木(樹齢1000年以上)がそびえる神社で、スサノオノミコトを祀っている。この神社
-
は 花窟神社
- [ 神社 ]
-
熊野市有馬町
日本書紀にも登場する日本最古の神社といわれる。ご神体は45mの巨大な岩でイザナミノミコトを祀る。毎年2・1
-
お 大馬神社
- [ 神社 ]
-
熊野市井戸町大馬
平安時代から祀られていると伝わる古刹。社殿脇に一枚岩から流れ落ちる大馬清滝がある。麓には、結婚式場をかねた
-
あ 飛鳥神社
- [ 神社 ]
-
尾鷲市曽根町
江戸期までは「阿須賀大明神」と呼ばれ、過去には和歌山県新宮市の阿須賀神社の末社で1000年以上の歴史をもつ
-
よ 夜泣き地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
-
北牟婁郡紀北町海山区 馬越峠
熊野古道の馬越峠にある祠で、元々は旅人の無事を祈る石地蔵だったと言われるが、やがて子供の夜泣き封じを祈る「