神社・寺院・歴史 一覧

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こ 光照寺(鎌倉市)
- [ 寺院 | 花 ]
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鎌倉市山ノ内827
別名「しゃくなげ寺」とも呼ばれる。
時宗の開祖、一遍が鎌倉入りの際に巨福呂坂を守る武士に鎌倉入りを止められてやむを得ず行く先を江ノ島にする途中
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こ 駒形神社
- [ 神社 ]
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足柄下郡箱根町畑宿
箱根神社の境外末社
畑宿寄木会館の裏に位置するこの神社は、箱根神社の別宮。箱根禄山に奉斎する駒形大神を勧請して、駒形山大権現と
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さ 境木地蔵尊
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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横浜市保土ケ谷区境木本町2-17
地蔵菩薩を祀る仏堂。
堂が建立されたのは、万治2年(1659年)。地蔵堂はもとは良翁寺の境内にあったが、同寺は関東大震災で被災し
- [ 寺院 | 不動 ]
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鎌倉市今泉4-5-1
今泉不動の名前で親しまれている浄土宗の古刹。
空海の開山と伝わり、境内奥の不動堂には空海作といわれる不動明王が祀られている。石段の上に不動堂や石造の三十
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し 鵐窟
- [ 歴史 ]
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足柄下郡真鶴町真鶴1026
源頼朝が石橋山の戦いに敗れて身を隠したという場所。
源頼朝が治承4(1180)年に石橋山の戦に敗れた際、一時隠れて難を逃れたという岩屋を復元したもの。かつては
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じ 常泉寺
- [ 寺院 | 花 ]
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大和市福田2176
四季折々の花が楽しめる「花のお寺、かっぱのお寺」。
曹洞宗のお寺で、鶴見の総持寺が総本山。創建は1588年(天正16年)と伝わる。春先には200本余と日本一を
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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相模原市緑区寸沢嵐568
ほぼ完全な状態で発見された敷石住居跡。
敷石住居とは正六角形の炉を中心にして、平らな石を円形に敷きつめた住居で、関東地方にみられる縄文時代後期の遺
- [ 寺院 | 花 ]
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南足柄市大雄町1157 大雄山最乗寺
樹齢500年以上といわれる見事な杉並木の参道は「大雄山あじさい参道」とも呼ばれ、参道の仁王門より三門まで約
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だ 大仙寺
- [ 寺院 ]
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横浜市保土ケ谷区霞台15-16
天禄年間(969)に創建された、保土ケ谷で最も古い寺のひとつ。
寛文10年(1623)2月、火災により、本堂と山門を焼失、元禄14年(1701)再建。緑豊かで奥ゆかしい佇
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だ 大本山總持寺
- [ 寺院 ]
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横浜市鶴見区鶴見2-1-1
曹洞宗の大本山として知られる寺。
敷地面積は約50万m²あり、広大な敷地を有している。本尊は釈迦如来。境内にある鶴見大学を運営する
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つ 津久井城址
- [ 城 | 歴史 ]
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相模原市緑区根小屋
城は城山山頂付近に位置し、急な斜面と河川で囲まれた天然の要害となっていたため住時の姿をよく留めている。今後
- [ 神社 ]
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横浜市金沢区富岡東4-5-41
金沢区にある神社。
建久年間(1190年~1199年)源頼朝が摂津国難波の蛭子神(恵比寿神。西宮神社の末社のものと言われる。)
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と 東光寺(鎌倉市)
- [ 寺院 ]
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鎌倉市寺分1-7-6
天照山薬王院といい、不動明王を祀る古義真言宗の寺。
1431(永享3)年、高野山の霊範が隠居所として中興した。本尊不動明王は、智証作と伝わる。大師堂の前には、
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と 東勝寺跡
- [ 寺院 ]
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鎌倉市小町3-482
鎌倉幕府滅亡の地。
元弘3(1333)年の鎌倉攻めで、一族郎党とともに東勝寺に立てこもった北条高時らが自刃した場所。石碑のそば
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な 長柄桜山古墳群
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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三浦郡葉山町長柄、逗子市桜山
平成11(1999)年3月に発見された2つの前方後円墳。
逗子市と葉山町の境界の丘陵地帯に約500mの距離を隔て位置している古墳群。2002年(平成14年)12月1
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に 西田幾多郎の碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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鎌倉市稲村ガ崎
日本を代表する哲学者・西田幾多郎の歌碑。
「善の研究」の著者として知られ、晩年を稲村ヶ崎で過ごした西田幾多郎。「七里浜夕日漂ふ波の上に伊豆の山々果し
- [ 教会 ]
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鎌倉市由比ガ浜2-2-6
高い鐘塔と大きな尖塔アーチ窓が特徴的な教会。
大正15年にハリス記念鎌倉メソジスト教会会堂として建てらた。若宮大路に向かって高くそびえ立つ正面の鐘塔は、
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ほ 星月の井
- [ 歴史的建造物 ]
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鎌倉市坂ノ下18-28
「星月の井」と刻まれた碑の立つ虚空蔵堂の手前の道の脇にある古井戸で鎌倉十井のひとつ。昔、この井戸にはいつも
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ま 満福寺
- [ 寺院 ]
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鎌倉市腰越2-4-8
天平16(744)年、行基が聖武天皇の命で建てた真言宗の古刹。
元暦2年(1185年)5月、源義経が兄頼朝に怒りを買い、鎌倉入りを許されず腰越の地に留められた際に、頼朝に
- [ 神社 | デート ]
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藤沢市江の島
江島神社の境内社。
毎年7月中旬に行われる江の島天王祭は夫婦神である八坂神社と腰越の小動神社が年一回海上渡御にて会いに行く勇壮
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お 大蔵幕府跡
- [ 歴史 ]
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鎌倉市雪ノ下3-11
鎌倉に戻った源頼朝が、鶴岡八幡宮の東側にある大蔵卿に建てた。法華堂跡(源頼朝墓、北条義時墓)の下に大蔵幕府
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き 旧華頂宮邸
- [ 歴史的建造物 | 庭園 ]
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鎌倉市浄明寺2-6-37
昭和4(1929)年に華頂博信侯爵邸として建てられた貴重な洋館。
通常はフランス式庭園のみ見学でき、内部は春・秋に公開。公開日はホームページで発表される。日本の歴史公園10
- [ 神社 ]
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足柄下郡真鶴町真鶴1117
町の鎮守として親しまれています。
真鶴半島のほぼ中央に位置し真鶴港を見渡す高台にあります。平成8年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けていま
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ぎ 玉宝寺
- [ 寺院 ]
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小田原市扇町5-1-28
五百羅漢及び十六羅漢などを安置。
天文3(1534)年に北条氏の家臣が母の供養のために開いた曹洞宗の寺。さまざまな顔を持つ計516体の五百羅
- [ 神社 ]
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藤沢市藤沢2-4-7
源義経公を祀る藤沢にある神社。
寒川神社を勧請した寒川神社だったが、宝治3年(1249年)9月に源義経が合祀され白旗明神、白旗神社となった
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 | 公園 ]
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相模原市中央区田名塩田3-13
後期旧石器時代(約20000年前)の遺跡が保存されている公園。
建物跡は日本最古の例といわれ遺跡公園内には、旧石器時代の住居遺構、縄文時代の竪穴住居、古墳等が復元・公開さ
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す 杉山神社
- [ 神社 ]
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横浜市西区中央1-13-1
横浜市内唯一の式内社である「杉山神社」の論社のひとつ。
白雉3年(652年)、出雲大社の大己貴命の分霊を祀ったと伝えられる。出雲大社の神、大国主命の分霊を祭る。源
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な 名越切通
- [ 道・通り・街 | 歴史 ]
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逗子市小坪
鎌倉七口のひとつである名越切通。鎌倉市南東部から逗子市に抜ける要路で、今でも中世の古道のたたずまいが残って
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 峠 ]
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足柄下郡箱根町仙石原1241
かつてこの地で牧場が営まれていた面影を残す耕牧舎跡と記された石碑がある。牛の頭の形をした標識もある。
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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秦野市堀山下380-2
古墳群一角に桜土手古墳公園が整備され、古墳時代後期の桜土手古墳群を整備・保存・復原していて、園内の展示館で