自然 一覧

藤沢市江の島  

湘南の象徴江の島

湘南を代表する観光スポット、神奈川県指定史跡・名勝、日本百景。参道沿いの店ではたこ煎餅・サザエのつぼ焼き・

藤沢市江の島2  

ローソクを持って散策

稚児ケ淵から断崖沿いに数１０ｍ進んだ、江の島最奥部にある海蝕洞窟。江の島信仰の発祥の地で、かつて弘法大師や

藤沢市江の島2  

鎌倉相承院の稚児白菊が身を投げたことから、その名が付いた。

奥津宮を過ぎ、急な石段を降りたところに広がる幅約５０ｍの海蝕台地。関東大震災の時、隆起したもので、広々とし

藤沢市片瀬海岸2  

片瀬漁港東側の防波堤が、東プロムナードでウッドデッキが整備されています。海釣り場所もあり、先端には白い小さ

鎌倉市七里ガ浜  

江ノ電と国道１３４号が海沿いに並走するエリアで、湘南を象徴する景色が広がる。江の島や稲村ヶ崎まで見渡すこと

鎌倉市  

住宅地の先にある高さ８ｍ程の穴ですかつては三浦半島への要路でしたが現在は落石による危険の為通り抜け禁止とな

藤沢市江の島  

江島神社の辺津宮の境内に、幹が二つで、根が一つになった「むすびの樹」と呼ばれる大銀杏の御神木があります。良

藤沢市湘南台1-8  

こどもとのおでかけスポット。

展示ホールでは体験することで理解できるようになっている。ワークショップでは工作や、野外観察などの企画を開催

藤沢市片瀬海岸2  

片瀬漁港西側の防波堤が、西プロムナードでウッドデッキが整備されています。先端には赤い小さな灯台があります。

藤沢市辻堂西海岸3-2-1  

神奈川県が運営する総合公園。

在日米海軍辻堂演習場跡地に作られた公園。湘南の海に沿って広がり、海・風・光という３つのエリアからなり、夏期

藤沢市片瀬海岸  

日本の海水浴場の中でも歴史が古く、「緑の江の島」を目前に波静かで遠浅な立地条件「日本の海水浴場５５選」に選

藤沢市江の島2  

自然に出来た「亀の姿をした岩」

満ち引きで現れたり沈んだりします。

鎌倉市腰越2-9-12  

七里ガ浜と腰越の浜を東西に分ける岬

江ノ島、稲村ガ崎に挟まれた隠れた名所で相模湾に面し、東は七里ヶ浜、西は腰越と接し、腰越漁港が隣接している。

鎌倉市今泉台7-1  

人造湖である散在ヶ池を中心として周囲の森林を生かした散策路

別名鎌倉湖とも呼ばれる人造湖の周辺の自然を活して整備した公園。散策やバードウォッチングに適したスポット。天

藤沢市江ノ島  

江の島の東の端にある湘南港白塔台。

１９６４年の東京オリンピックの際、周辺でヨットレースが行われ、その時に作られたもの。高さ：地上から構造物の

藤沢市江ノ島  

ヨットハーバー内にあるピラミッド型の公園

鎌倉市稲村ガ崎1  

由比ヶ浜と七里ヶ浜の間にあたる鎌倉市南西部にある岬。

神奈川景勝５０選のひとつで、周辺の海はサーフィンの若者で賑わう。岬の展望台は富士山をバックに江の島を望める

鎌倉市腰越  

鎌倉市雪ノ下2-1-31 鶴岡八幡宮境内  

美しく水面を彩るハスの名所。

鶴岡八幡宮境内にある源平池は、本宮に向かって右が源氏池、左側が平家池で、純白や真紅のハスが妖艶な花を咲かせ

藤沢市片瀬海岸  

湘南のビーチの中でも人気Ｎｏ．１。正面に江の島、西には富士・箱根・伊豆の連山を望む景観を有する。７月１日海

藤沢市辻堂東海岸  

藤沢市江の島2  

江の島をちょうど二分する境。

江の島を２分する巨大な断層線に沿って侵蝕が南北両方向から進んで、東山と西山の接点になっている部分です。断層

鎌倉市材木座6、逗子市小平  

現存最古の港湾施設であり、国の史跡に指定されている。

勧進聖人往阿弥陀仏が鎌倉幕府の許可を得て貞永元（１２３２）年に築かれたが、現在では満潮時にはほぼ全域が海面

鎌倉市材木座  

藤沢市片瀬海岸1-14  

江の島弁天橋と稚児ヶ淵を結ぶ渡し船。

約１０分の短い乗船でも、潮風に吹かれながら江の島の眺めを満喫できる。天気がよければ富士山も見え、夕日の落ち

藤沢市江の島一丁目12-2  

１９６４年（昭和３９年）の東京オリンピックのヨット競技場として整備。

一番奥にある県営駐車場の前の防波堤。防波堤先端はボードウォークになっていて、白い灯台が設置されている。灯台

鎌倉市由比ガ浜