神社・寺院・歴史 一覧

- [ 歴史的建造物 | 歴史 | 博物館・資料館 | 見学 ]
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北茨城市磯原町磯原73
生家は明治時代に立てられた2階建ての屋敷。磯原の海を望む抜群の立地で、県の文化財に指定されている
1882(明治15)年に生まれた雨情が、15歳で上京するまで育った家が現存し、資料館が隣接している。現在も
- [ 歴史的建造物 | 博物館・資料館 | 庭園 | 見学 ]
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常総市大生郷町2037
明治23年の銅版画に描かれた姿が再現された「水海道風土博物館」になった。
江戸中期の豪農の暮らしを今に伝える古民家。主屋、書院、庭園、表門の保存修理が完成し、内部の見学もできるよう
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あ 穴薬師古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 見学 ]
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猿島郡五霞町川妻249-3
直径約30m、高さ約4mの円墳。横穴式の石室は下段に人頭大の丸い自然石を並べて基礎を、軽石を積み上げて側壁
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え 永光寺
- [ 寺院 ]
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古河市尾崎954
平安時代前期の承和10年(843年)に無善和尚が開基した真言宗豊山派の古刹
ボタン約5000株、シャクナゲ約2000株が境内にあり「花の寺」として有名。参道を登ると正面に不動明王の巨
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お 大生郷天満宮
- [ 神社 ]
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常総市大生郷町1234
太宰府天満宮、北野天満宮と並び、菅原道真をまつる日本三天神のひとつ。神徳は「学問」「書道」「道徳」「人生教
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 博物館・資料館 ]
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土浦市上高津1843
関東地方を代表する大規模貝塚(国指定史跡)。里山に囲まれた約5万平方メートルの敷地の中に、貝層断面展示施設
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き 木村家住宅
- [ 歴史的建造物 ]
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かすみがうら市下稲吉1393
かつてこの辺りは街道の宿場町。この家は江戸末期の建築で「皆川屋」という旅籠を営んでいた。通りに面した窓の造
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き 清滝寺
- [ 寺院 | 川・滝・渓谷 ]
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土浦市小野1151
坂東第26番札所。巡礼者宿のおもかげを残す。
706年創建。寺の名は、イザナギノミコトがこの地を訪れて山に鉾を立てると、そこから滝が流れ出たという神話に
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き 久昌寺 義公廟
- [ 寺院 | 公園 | 山・登山 ]
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常陸太田市新宿町239
徳川光圀の遺徳を偲ぶ
市内が一望できる高台にある義公廟は昭和16年に光圀公(義公)の遺徳を偲んで建てられたものです。廟の中には光
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さ 酒列磯前神社
- [ 神社 | パワースポット ]
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ひたちなか市磯崎町4607-2
古代からの大社で、創建は856年(斉衡3年)とされる。。中世には廃絶していたが、近世に復興した。那珂川対岸
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だ 大宝八幡宮
- [ 神社 | 歴史的建造物 ]
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下妻市大宝667
安土桃山時代に再建された本殿は国の重要文化財に指定されている。
701年創建、関東最古の八幡宮で平将門が戦勝祈願のためにたびたび訪れたといわれる。本殿は国の重要文化財に指
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ち 長禅寺(取手市)
- [ 寺院 | 花 ]
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取手市取手2-9-1
承平元年(931年)平将門が祈願寺として創建したと伝えられる
931年平将門の祈願により創設。長い階段を上り、境内に入ると静閑な空間に包まれる。境内の観音堂の建物は螺堂
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と 常盤神社
- [ 神社 ]
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水戸市常磐町1-3-1
徳川光圀・徳川斉昭を祀る。常磐さん(ときわさん)とも呼ばれる。葵紋の印籠を模った印籠守を授与している。
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と 虎塚古墳
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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ひたちなか市中根3494-1
虎塚古墳は、華麗な幾何学的文様があることで知られている。
7世紀初頭に造られた装飾古墳。国指定史跡。全長約56.5mで後円部の横穴式石室内の奥壁と側壁には、白土とベ
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と 東昌寺
- [ 寺院 | 歴史的建造物 ]
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猿島郡五霞町山王山827
猿島郡五霞町にある曹洞宗の寺院。山号は六国山。本尊は釈迦如来。
秀吉が陣を構えて、後に朱印を与えられたと伝えられる寺。本堂、庫裏、総門、書院などがある。梵鐘は県の文化財に
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な 長塚節生家
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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常総市国生1147-1
長塚節の生家。短歌にめざめ、正岡子規の門をたたいた節は、伊藤左千夫とともに「アララギ」を創刊。
農民文学の名作『土』の作者として有名な長塚節の生家。母屋と書院が開放されていて、机や硯箱、菅笠、衣装などの
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ひ 一言主神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
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常総市大塚戸町875
一言の願い事でも疎かにせずに願いを叶えてくれるといわれる一言主神を祭る神社。
大同4(809)年、大和の葛城山の一言主神を迎え鎮斎したと伝わる。一言主神はひと言の願い事でも疎かにせず、
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ふ 富士見塚古墳公園
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 公園 ]
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かすみがうら市柏崎1553-3
霞ヶ浦の高浜入りを望む丘陵に位置し、6世紀初めの築造と推定される前方後円墳
県内でも有数の規模を誇る前方後円墳。霞ヶ浦を望む丘の上に築かれ、高さ13.5m、全長約78m。6世紀初めに
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み 水戸城址
- [ 城 | 公園 | 桜 | 見学 ]
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水戸市三の丸2
徳川御三家の一家、水戸徳川家の城
鎌倉時代、馬場氏により建てられた館が、1609(慶長14)年に水戸徳川家の誕生とともに水戸城となった。18
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ゆ 結城城址公園
- [ 城 | 歴史 | 公園 | 桜 ]
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結城市結城2486-1
中世に造られた結城城は、堀を巡らした平屋建ての城ですが、要害堅固な城として知られていた。現在は、公園として
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あ 安穏寺(結城市)
- [ 寺院 | 桜 ]
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結城市結城1725
寺宝には室町時代に制作された払子(源翁和尚所持)と数珠(源翁和尚の愛用品)がありそれぞれ茨城県指定重要文化
約1200年前、祚蓮律師が創建。室町時代、殺生石伝説で名高い源翁和尚が禅宗に改めた。境内は明るく静かで、春
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い 板敷山大覚寺
- [ 寺院 | 庭園 | 見学 ]
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石岡市大増3220
親鸞の弟子・周観大覚が開山した板敷山の南麓に建つ寺。桂離宮を模した庭園は、「裏見無しの庭」と呼ばれ、「妙法
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か 観音寺(筑西市)
- [ 寺院 | 観音 | ハイキング ]
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筑西市中舘522-1
五行川のほとりに立つ観音寺は、中国からの渡来僧・法輪独守居士の開山。本堂には国の重要文化財、観世音菩薩立像
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き 旧弘道館
- [ 歴史的建造物 ]
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水戸市三の丸
特別史跡、旧弘道館
水戸藩の藩校として第9代藩主徳川斉昭公により天保12年(1841年)8月に創設されました。藩士に文武両道の
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ぐ 弘経寺
- [ 寺院 ]
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常総市豊岡町甲1
千姫の遺骨が納められている寺
1414年(応永21)創建と伝えられる、浄土宗の名刹。十代目の了学上人は、徳川家康・秀忠・家光の3代に仕え
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せ 西山荘
- [ 歴史 | 紅葉 ]
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常陸太田市
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
水戸藩2代藩主徳川光圀の隠居所。
茨城県常陸太田市にある水戸藩2代藩主徳川光圀の隠居所。茨城県指定史跡。元禄3年(1690年)水戸藩2代藩主
- [ 寺院 ]
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東茨城郡城里町徳蔵874
弘法大師の発願で平安時代に創建されたと伝えられる古刹。1522年に空法上人が現在の地に再建した。大師堂に安
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と 東照宮
- [ 神社 ]
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水戸市宮町2-5-13
豪華な朱塗りの社殿がまぶしい
日光東照宮の様式を取り入れ、1621年に水戸藩初代藩主の徳川頼房が家康を祀るために建立した。1945年に爆
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み 峰寺山西光院
- [ 寺院 ]
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石岡市吉生2734
関東の清水寺といわれる舞台。
天台宗の寺院。本堂は本県では類例のない懸造(かけづく)りで県の文化財(建造物)に指定されており、廻廊からの
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ゆ 結城家御廟
- [ 歴史 ]
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結城市結城2709
かつては関東八大名のひとつに名を連ねた結城家の、初代朝光から16代政勝まで、結城氏代々の墓石が並んでいる。