神社・寺院・歴史 一覧
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丹波・篠山
- [ 神社 ]
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篠山市黒岡75
平安時代初期の貞観18(876)年、奈良の春日大社の分霊を勧請した神社。文久元(1861)年に藩主により寄
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さ 篠山城大書院
- [ 城 | 桜 ]
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篠山市北新町2-3
篠山城は、慶長14年(1609年)に徳川家康が築城の名手・藤堂高虎を縄張りとし、わずか6カ月で築かせた平山
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]
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篠山市北新町48
篠山藩主青山家の別邸であった「桂園舎」と名付けられた建物を中心に、3棟の土蔵と長屋門から成り立つ。版籍奉還
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さ 篠山城跡
- [ 城 | 歴史 | 桜 ]
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篠山市北新町2-3
慶長14(1609)年、徳川家康の命により天下普請で築城され、別名桐ヶ城と呼ばれる。大書院や城郭、堂々とし
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こ 高山寺(丹波市)
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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丹波市氷上町常楽50-1
奈良時代初期法道仙人により開基され俊乗坊重源により再興された寺。重厚な印象を与える仁王門は東大寺様式がしの
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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丹波市柏原町柏原683
1714(正徳4)年、織田信休が造営した藩邸を公開。1818(文政元)年に焼失したが再建。書院造りで国の史
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こ 高源寺
- [ 紅葉 | 寺院 ]
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丹波市青垣町桧倉514
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
もみじ(天目かえで)の寺として知られる。
苔むした石段が続き、天目楓が境内を埋め尽くす。かつて末寺数百を数えた名刹で、本堂や三重塔には威厳が漂う。天
- [ 歴史 | 美術館・ギャラリー ]
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篠山市呉服町53
明治24年(1891)篠山地方裁判所として建築され、1981年6月まで本来の目的で使用れて、木造建築の裁判
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え 慧日寺
- [ 寺院 ]
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丹波市山南町太田127-1
1375年(永和元)細川頼之が建立の臨済宗妙心寺派の寺。丹波における禅宗の中心的なお寺であり、山南三山(慧
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さ 篠山城下の町並み
- [ 歴史街道 ]
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篠山市北新町
情緒たっぷり、歴史ある城下町丹波篠山(篠山重要伝統的建造物群保存地区)
城跡の西には、土塀や板塀から入母屋造りで茅葺き屋根の武家屋敷群がある。東には対照的に千本格子や荒格子が見え
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せ 石龕寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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丹波市山南町岩屋3
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]
もみじの寺、足利氏の寺、仁王像の寺として知られる。
聖徳太子(574年~622年)による創建と伝えられ、足利尊氏とのゆかりも深く「太平記」第29巻に記されてい
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た 達身寺
- [ 寺院 ]
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丹波市氷上町清住259
創建は8世紀中頃、行基の開基と伝える。本尊は阿弥陀如来。平安、鎌倉期の仏像が安置され、本尊の阿弥陀如来坐像
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こ 興禅寺
- [ 寺院 ]
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丹波市春日町黒井
戦国時代の山城黒井城の下館、明智光秀の丹波制圧後に家臣斎藤利三が居住した館の跡に創建。本尊は釈迦如来(仏師
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と 洞光寺
- [ 紅葉 | 寺院 ]
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篠山市東本荘301
[ 紅葉時期 11月上旬~11月中旬 ]
篠山市に位置する洞光寺。
南北朝の時代に建てられた曹洞宗のお寺です。江戸時代以降、4度の火災に見舞われながらも受け継がれ、1974年
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え 円通寺
- [ 寺院 | 紅葉 ]
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丹波市氷上町御油984
[ 紅葉時期 11月上旬~11月下旬 ]
1382年(永徳2年)室町幕府3代将軍足利義満の開基により英仲芳俊を開山として創建されたと伝えられる。明智
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せ 石像寺
- [ 寺院 ]
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丹波市市島町中竹田1003-1
655(斉明天皇元)年創建の曹洞宗の古刹。明智光秀の丹波攻めの時にすべての堂宇が失われたが、1648年(慶
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び 白毫寺(丹波市)
- [ 寺院 | 花 | 紅葉 ]
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丹波市市島町白毫寺709
[ 紅葉時期 10月下旬~11月中旬 ]
120mの藤棚の「九尺藤」は見事。
705(慶雲2)年、法道仙人の開基で、鎌倉時代には七堂伽藍が甍を競ったという。太鼓橋のかかる心字池には錦鯉