神社・寺院・歴史 一覧

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に 新田荘遺跡
- [ 歴史 ]

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太田市新田市野井町
太平記の風につつまれる太田市
中世を代表する荘園の遺構で、太田市新田地区を中心として11箇所に点在する新田氏の遺跡が一括して国の史跡指定
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し 白岩山長谷寺
- [ 寺院 ]
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高崎市白岩町448
本尊は十一面観音で、坂東三十三箇所第15番札所。
地名から白岩観音とも称される修験道の根本道場。勅願により徳道によって創建されたとも、行基が十一面観音を刻ん
- [ 不動 | 川・滝・渓谷 | 紅葉 ]
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吾妻郡東吾妻町原町新井
落差30mの三段の滝。
観音山入口の不動堂脇の崖上から力強いしぶきを上げる滝。駐車場から近い場所にあるので滝壺まで簡単にいくことが
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い 岩井堂観世音御堂
- [ 観音 | 珍スポット ]
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渋川市村上13
吾妻川の断崖に作られた珍しい高床式の観音堂。
本尊は聖観世音菩薩の石像、吾妻三十三観音札所(霊場)第一番。御堂は岩窟を利用して岩に作り付けた珍しい建物。
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う 碓氷関所跡
- [ 歴史 ]
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安中市松井田町横川573
元和9(1623)年、江戸幕府によって置かれた中山道の関所跡。
江戸時代の元和年間(1615~1623)に「入り鉄砲に出女」を取り締まるために設けられた中山道の関所。18
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さ 猿ヶ京神明神社
- [ 神社 ]
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利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1501
神明神社の創建は後鳥羽天皇の時代の古刹。
明治41年に吹路諏訪神社、永井十二神社、三国三坂神社を合祀し神明神社と改称しています。大晦日から元旦にかけ
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し 白井宿
- [ 歴史街道 ]
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渋川市白井
白い城の城下町として栄えた白井宿。
江戸時代中期、文久2年、明治31年の3度の大火で多くの建物が焼失し、現在江戸時代の土蔵造りの家並みが残って
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か 観音山
- [ 観音 | 自然 | 日の出 | 山・登山 | 桜 ]
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高崎市石原町
高さ41.8mの高崎白衣大観音は高崎市のシンボル。
4月上旬には、ソメイヨシノや山桜など約3000本が山全体を覆うように咲く桜の名所でシーズン中はライトアップ
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そ 反町館跡
- [ 歴史 | 花 ]
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太田市新田反町町896
新田義貞の居城跡とされる反町館跡。
国指定史跡「新田荘遺跡」を構成する11の遺跡(円福寺境内、十二所神社境内、総持寺境内、長楽寺境内、東照宮境
- [ 観音 | パワースポット ]
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高崎市石原町2710-1 慈眼院内
高野山真言宗慈眼院の境内にある、通称「高崎観音」
観音山の山頂、(慈眼院の境内)標高190mの地点にあり、1936年建立、当時は世界最大の観音(像鉄筋コンク
- [ 神社 | 花 ]

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前橋市三夜沢町、柏倉町
春には、松の緑とヤマツツジの赤で、参道が美しく彩られます。
本村にある赤城神社は、かつて全国に334の分社をもつ神社で境内には300年を越える杉が杜をつくっている。赤
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こ 小泉神社
- [ 神社 ]
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邑楽郡大泉町城之内1-13-15
1848(嘉永元)年から7年かけて作られた社殿。
御祭神は、藤原長良公、菅原道真公他二十二柱の神々。小泉神社の創建は、元慶七年(883)で、邑楽郡佐貫荘の荘
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ご 五料の茶屋本陣
- [ 歴史 ]
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安中市松井田町五料564-1
茶屋本陣は大名や公家などが休息したところ。
料茶屋本陣は「お西」と「お東」の2つの建物が並んであり、どちらも先祖を同じくする名主の中島家の屋敷であった
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]

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渋川市北橘町真壁246-1
旧石器時代から現代まで、北橘地区の移り変わりを知ることができる資料館。
展示室のほか、竹工芸や土器づくりなどの技術を学べる伝承学習室もある。隣接して「特産物直売所」もあり、地区内
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に 新田荘歴史資料館
- [ 歴史 | 博物館・資料館 ]

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太田市世良田町3113-9
太田市の歴史資料をテーマ別に展示。
世良田の東照宮や長楽寺などからなる歴史公園内にある資料館。「長楽寺」に伝わる文化財を中心として、多くの古墳
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ろ ロックハート城
- [ 教会 | テーマパーク・遊園地 ]

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吾妻郡高山村中山5583-1
中世の古城を再現
日本で初めて、スコットランドの古城を移築・復元し、中世ヨーロッパの町並みを再現したテーマパーク。石造りの教
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い 生品神社
- [ 神社 ]
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太田市新田市野井町646-1
鎌倉幕府(北条氏)討伐の旗挙げをしたところが生品神社境内。
主祭神は大穴牟遅神(大国主)。平安時代の上野国神名帳に「新田郡従三位生階明神」として記載される古社。『太平
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お 大戸関所跡
- [ 歴史 | 歴史的建造物 ]
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吾妻郡東吾妻町大戸
国定忠治の関所破りで知られる。
大戸が信州街道の要所だったことから設けられ、信州の入り口に当たる関所跡で、現在は石碑が立つのみとなっている
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き 旧時報鐘楼
- [ 歴史的建造物 | 歴史 ]
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伊勢崎市曲輪町28-23
県内最古の高さ14.56m鉄筋コンクリート建造物。
大正4年(1915)に当時横浜で貿易商を営んでいた伊勢崎出身の小林桂助翁によって建造されました。当時、時刻
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ち 忠治地蔵
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]
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吾妻郡東吾妻町大戸
国定忠治磔刑場遺跡
天保年間に活躍した国定忠治は、1836(天保7)年大戸の関所を破り、1850(嘉永3)年同じ関所で磔になっ
- [ 権現 | 博物館・資料館 | 庭園 | 自然地形 ]

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高崎市石原町2857
烏川を隔てた観音山丘陵の金沢山にたたずむ。
洞窟内の坑道は、長さ400メートルをこえ、石彫の名工、楽山が生涯かけて彫刻した御影石の観音像39体の観音像
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は 萩原朔太郎詩碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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前橋市千代田町
広瀬川沿いの散策路「廣瀬川」詩碑が比刀根橋下流にあります。
市内にはいたるところに詩・歌碑が立っている。昭和45年、萩原朔太郎の第2詩碑として建てられた。
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ほ 宝林寺
- [ 寺院 ]
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邑楽郡千代田町新福寺705
名鐘「梵鐘」がある寺。
徳治元年(1306)に足利義満と関係が深かった大拙祖能禅師が開山したと伝えられています。寺宝である梵鐘は寛
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い 伊香保御用邸跡
- [ 歴史 ]

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渋川市伊香保町伊香保
1893年(明治26年)に造営された御用邸跡。
明治23年に設置され、毎年皇族が避暑に訪れていたという。1945年(昭和20年)、終戦に伴った皇室財産の整
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い 岩宿遺跡
- [ 碑・像・塚・石仏群 | 歴史 ]

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みどり市笠懸町阿左美2418-1
日本の歴史を、旧石器時代からに見直させた遺跡。
考古学・日本史の常識を覆し、日本にも世界史でいう旧石器時代段階に人々が生活していたことをはじめて明らかにし
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い いせさき明治館
- [ 歴史的建造物 ]

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伊勢崎市曲輪町31-4
明治末年に建てられた県内で最も古いとされる木造洋風医院建築。
平成14(2002)年に市に寄贈され、建物を現在地(伊勢崎市の本町通りの南側)に移転した。
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き 桐生倶楽部
- [ 歴史的建造物 ]
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桐生市仲町2-9-36
社団法人桐生倶楽部の活動拠点。
1900年(明治33年)に、四十銀行の頭取であった森宗作を中心として結成された桐生懇話会は、1918年(大
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ひ 百体観音
- [ 観音 | 珍スポット ]

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吾妻郡嬬恋村鹿沢、湯の丸高原
約110mごとに並ぶ石仏観音。
長野県の東御市の1番観音にはじまり、1町(109メートル)ごとに鹿沢温泉までの峠の道脇に安置されています。
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ぼ 牧水の歌碑
- [ 碑・像・塚・石仏群 ]
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利根郡みなかみ町湯原
大正7年に馬車にのって水上へやって来た牧水の歌。
歌碑に刻まれた短歌は若山牧水が大正7年に水上を訪れたときに詠んだもの。歌碑は谷川温泉にもある。
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ら 雷電神社
- [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]

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邑楽郡板倉町板倉2334
関東一帯にある雷電神社の総本宮。
関東地方に点在する「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格。現在の主祭神は、火雷大神(ほのいかづちのおおか










