旅案内 たびあん

観光スポット 一覧

青森
青森市・東津軽 (青森・駒込・浅虫・荒川字南荒川山・荒川字寒水沢・東津軽・平内・今別・蓬田・外ヶ浜) 八戸・十和田 (八戸・十和田・法量谷地・法量焼山・奥瀬十和田湖畔・奥瀬猿倉・奥瀬蔦野湯・奥瀬栃久保・三戸・三戸・五戸・田子・南部・階上・新郷) 弘前・黒石・白神山地 (弘前・五所・常盤野・百沢寺沢・百沢温湯・黒石・沖浦・袋富山・温湯・板留・平川・碇ヶ関・大坊・切明・町居南田・中津軽・西目屋・南津軽・藤崎・大鰐・田舎館) 五所川原・北津軽・西津軽 (五所川原・つがる・稲垣・西津軽・鰺ヶ沢・深浦・舮作鍋石・舮作下清滝・北津軽・板柳・鶴田・中泊) むつ市・下北半島・三沢 (むつ・大畑・上北・野辺地・七戸・六戸・横浜・東北・六ヶ所・おいらせ・三沢・古間木山・下北・大間・東通・風間浦・佐井) 北海道秋田県岩手県
50音頭文字検索
13ページ 364件 [ 10/13 ] [ 人気順 | 50音順 ]  定番スポット前の30件 | 次の30件
  •  [ 花火 | 祭り・イベント ]
  •  

  • 青森市安方  

    青森ねぶた祭の最終日、海上を行くねぶたに約1万1000発の花火が咲き乱れ、みちのくの短い夏の空を焦がす。ね

  •  [ 公園 ]
  •  

  • 青森市安方  

    大海原沿いの公園で憩う

    ベイブリッジの入口からアスパムの裏を通り、歩行者用のラブリッジに続く臨海公園。夜はライトアップされたウォー

  •  [ 博物館・資料館 ]
  •  

  • 青森市浪岡岡田43  

    モダンな外観の資料館

    中世時代に津軽で最も勢力のあった北畠氏が住んでいた浪岡城跡から発掘された出土品を展示。町の歴史を今に伝えて

  •  

  • 青森市安方1-1-40 アスパム  

    青森のシンボルとして親しまれる観光物産館

    「青森」の頭文字である「A」をかたどった三角形の外観が特徴。展望室やレストラン、多目的室を併設する他、津軽

  •  [ 神社 | 初詣スポット | パワースポット ]
  •  

  • 弘前市百沢寺沢27  

    宝亀11(780)年創建の長い歴史を持つ古社で、延暦19年(800年)、岩木山大神の加護によって東北平定を

  •  [ 灯台 ]
  •  

  • 下北郡大間町大間大間平  

    本州最北端大間崎の沖合いの弁天島に建つ白と黒のツートンカラーに塗り分けられている中型灯台で、「日本の灯台5

  •  [ 自然 | 湖・沼・池 | 展望台 ]
  •  

  • 十和田市奥瀬尻辺山国有林68林班  

    標高1011mの絶景ポイント

    標高1011mと十和田湖三大展望地の中でも最も高い場所に位置する。湖の形がくっきりと見え、北西には津軽富士

  •  [ 湖・沼・池 ]
  • 小川原湖
  • 上北郡東北町  

    豊富な湖の幸とレジャーエリアの小川原湖

    小川原湖湖沼群および周辺には豊かな自然が残り、多種多様な生物体系を構成しており環境省より日本の重要湿地50

  •  [ 祭り・イベント | 特産 ]
  •  

  • 下北郡風間浦村下風呂下風呂127  

    名物・烏賊様レースはここで開催

    約300パイのイカを泳がせるほど大きい水槽があり、活イカがその場で味わえるイカ備蓄センター。イカのいきの良

  •  [ 教会 | 歴史的建造物 ]
  •  

  • 弘前市百石町小路20  

    木製祭壇とステンドグラスが印象的な教会

    聖堂は尖塔が見事なロマネスク様式のモルタル塗りで、質朴ながら堅牢な祭壇はオランダのアムステルダムにある聖ト

  •  [ 公園 | 桜 ]
  •  

  • 五所川原市金木町芦野  

    太宰も遊んだ自然公園は桜の名所

    小説家・太宰治も少年の頃よく遊びに来たという公園で、太宰の文学碑や銅像、津軽三味線発祥の地碑、芦野夢の浮橋

  •  [ 灯台 ]
  •  

  • 八戸市鮫町  

    ウミネコの繁殖地として知られる蕪島を含む種差海岸階上岳県立自然公園やタイヘイ牧場に隣接している緑の草原にそ

  •  [ 展望台 | 橋 ]
  •  

  • 三戸郡三戸町梅内藤子~梅内駒木  

    世界最大級のPCエクストラドーズド橋

    馬淵川と青い森鉄道を横断する全長400mの3径間連続エクストラドーズド橋。眼下には太平洋へ注ぐ馬淵川の清流

  •  [ 自然 | 灯台 | 見学 ]
  •  

  • 下北郡東通村尻屋  

    尻屋崎は寒立馬と呼ばれる馬が放牧されていることで知られる景勝地。

    半島東端に位置し本州最涯地の碑が立つ。青い海と牧歌的な風景が広がる中に凛と立つ灯台の姿にファンも多い。周辺

  •  [ 城 | 歴史 ]
  •  

  • 上北郡七戸町七戸31-2  

    建武2(1335)年に南部政長が築城と伝わる。寛文4年(1664年)には代官所が置かれた。別称柏葉城。北館

  •  [ 祭り・イベント | 花火 ]
  •  

  • 三戸郡南部町大字苫米地  

    青森県南地方最初の夏まつりとして知られ、町の中央を流れる馬淵川に生息しているなまずの「勝ち抜き競泳会」のほ

  •  [ 川・滝・渓谷 ]
  •  

  • 十和田市奥瀬  

    奥入瀬渓流の滝としては最も下流に位置し、幾重にも白糸を垂らしたように見える滝。

  •  [ 公園 ]
  •  

  • つがる市牛潟町  

    日本海を見渡す場所にある小さな公園。展望台からは日本海や屏風山を望める。園内には明治22(1889)年に米

  •  [ 博物館・資料館 | 祭り・イベント ]
  •  

  • 五所川原市大町21-1  

    巨大な立佞武多を隈なく観賞する

    青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。

  • 立佞武多
  • 五所川原市字岩木町12番地  

    三大ねぶた祭りの一角をなす圧倒的なスケール

    立佞武多は、今から約1世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民族です。高さ約12間(約21

  •  [ 自然 | 川・滝・渓谷 | パワースポット ]
  •  

  • 十和田市奥入瀬  

    奥入瀬川本流にかかる唯一の滝。十和田湖に遡上する魚を阻み続けて来た滝としても有名。豪快で男性的な流れに近付

  •  [ 浸かる | 日帰り温泉 ]
  •  

  • 黒石市温湯字鶴泉79  

    足を痛めた鶴が傷を癒したのが始まりと伝わる、温湯温泉の共同浴場。開湯以来400年の歴史をもつ。男女別にぬる

  •  [ ゴルフ場 ]
  • 十和田湖高原ゴルフクラブ
  • 十和田市大字法量字谷地20-1  

    ゆるやかなアンジュレーションの中に設計の常道を踏まえた戦略的なホールが展開する。フェアウェイは広くのびやか

  •  [ ゴルフ場 ]
  •  

  • 青森市滝沢字下川原190-1  

    力一杯叩いてもいい所やセーブする所、遠回りして攻めるドックレッグなど変化があるフラットなコース。飛ばし屋に

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 十和田市法量焼山  

    歴史ある温泉郷は十和田・奥入瀬の観光拠点に絶好

    奥入瀬渓流の入り口にあたる焼山にある温泉郷。東北を代表する観光地が集中するエリアで、奥入瀬渓流や十和田湖の

  •  [ 温泉地 ]
  •  

  • 黒石市温湯鶴泉  

    共同浴場で歴史に触れて下さい。

    開湯は、四百数十年前に傷を癒しているツルを発見したことによるとされる、共同浴場「鶴の湯」が中心。明治時代に

  •  [ ゴルフ場 ]
  • 八戸カントリークラブ
  • 三戸郡階上町赤保内字大渡21-27  

    海岸線からは奥まったところに位置しているものの、コース内を覆う松林は砂浜によく見られるもののようなたくまし

  •  [ 公園 | 桜 | アウトドア | キャンプ場 ]
  •  

  • 青森市浪岡女鹿沢野尻14-1  

    遊歩道、サイクリングロード、自由の広場、スキー場等の施設がある。公園・緑地桜の名所としても有名

    温泉のある国民保養センター花岡荘を中心に、キャンプ場や体育館などが整備された公園。桜の時期には、浪岡桜まつ

  •  [ 博物館・資料館 ]
  •  

  • 八戸市根城東構35-1  

    八戸の歴史をわかりやすく紹介

    国指定史跡根城跡の一角に建つ人文系総合博物館。郷土の歴史を「考古」、「歴史」、「民俗」、「無形資料」の各展

  •  [ 自然 | 自然地形 ]
  •  

  • 十和田市奥瀬  

    自然が織りなす岩肌。

    奥入瀬渓流を挟んだ所に見える段壁で、何枚もの岩盤が組み合わさり、一枚の岩の壁を創り出している。奥入瀬の代表

364件中[ 271 ~ 300 件] を表示
 
ページトップ