中野もみじ山 なかのもみじやま
山が燃えるようにあざやかな紅葉。観楓しながらの散策がおすすめ!
基本情報
通称「中野もみじ山」と呼ばれる県下有数の紅葉の見どころ。1802(享和2)年、弘前藩主が京都から100種以上のカエデの苗を移植し、現在にいたる名声を博すようになった。
中野神社には樹齢200年のモミジとモミの木、樹齢500年の大スギもある。燃え上がるような山の姿は息をのむほどの迫力。
住所 | 黒石市大字南中野字不動舘27 |
紅葉の種類 | イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジ、ウチワカエデ |
紅葉見ごろ | 紅葉 カレンダー [ 紅葉時期 10月下旬~11月上旬 ] |
駐車場 | あり(60台 無料) |
アクセス 公共交通 | JR弘前駅より車で約35分 |
アクセス 車 | 東北自動車道黒石インターより約10分 最寄IC > 黒石IC(東北自動車道) |
問い合わせ | 黒石市役所商工観光課 |
TEL | 0172-52-2111 |
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