観光スポット 一覧

弘前市下白銀町1  

[ 紅葉時期 10月下旬～11月上旬 ]

桜の名所で津軽藩の歴史も学べる

天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有

五所川原市金木町芦野  

湖を中心とした約８０万平方ｍの園地が通称芦野公園で、約２２００本の桜（ソメイヨシノ、サトザクラ）と津軽半島

平川市唐竹  

眼病を患った坂上田村麻呂がこの清水で目を洗ったところ、たちまち平癒したという伝説の湧水。以来「目神の清水」

黒石市中町34  

西谷家に代々伝わる貴重な芸術品を、数多く展示。西谷家は、大正２（１９１３）年に弘前郊外の造り酒屋の家を移築

五所川原市金木町川倉字七夕野426-1  

例大祭では、恐山とともにイタコの口寄せで知られる有名な霊場。

大小約２，０００体のお地蔵さまが安置されており、旧暦６月２２日～２４日の例大祭には境内でイタコの口寄せがあ

弘前市百沢東岩木山  

[ 紅葉時期 9月下旬～10月中旬 ]

津軽の人々の心を抱く円錐形の美嶺、岩木山、オールシーズン遊び三昧

青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する標高１６２５ｍの山で、県内最高峰を誇り、古くから山岳信仰の対象

弘前市下白銀町1-6  

弘前藩に関する歴史資料や、古津軽塗などの伝統工芸品、美術工芸品を展示している。藩政時代からの津軽の歴史がわ

弘前市下白銀町1  

別名・鷹岡城、高岡城

津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、２代藩主信枚公が慶長１６（１６１１）年に築城。別名・鷹岡

平川市猿賀石林175  

境内の鏡ガ池のハスが見もので、見晴ガ池畔には温泉が湧く。

農漁業、交通、目の神様「猿賀様」として親しまれ、春には桜、夏には約５０００坪の鏡ヶ池の蓮、秋は紅葉と、四季

五所川原市金木町朝日山189-3  

津軽三味線の魅力は金木町でどうぞ

仁太坊［にたぼう］を始祖とする津軽三味線の歴史や弦楽器、郷土芸能などを紹介している。舞台では１日４回（冬期

弘前市大字清水富田字寺沢125番地  

りんごと遊べる、学べるそして触れる、味わう！楽しい公園です

りんごの家には、りんごの学習・体験コーナー、りんごグッズコレクション展示・販売コーナーなどがある。園内には

平川市猿賀石林10-1  

緑と水が調和した大石武学流を代表する明治時代三名園の一つ。

明治時代の三名園にも数えられた武学流の廻遊式庭園。敷地内には和洋折衷の美しい盛美館や金色燦然と輝く御宝殿が

弘前市元寺町48  

１９０６年に建設されている教会堂は、左右に配置されたフランスゴシック風の双塔や、外壁に設けられている控え壁

弘前市大字沢田字園村63-4  

[ 紅葉時期 10月中旬～11月上旬 ]

弘前市相馬地区にある屏風岩。

高さ１００ｍ余りの岩壁が約６００ｍに渡って屹立した奇岩。紅葉をはじめ四季折々で景観を楽しむことができます。

南津軽郡田舎館村大字田舎舘字中辻123-1  

色の異なる稲の品種使い巨大な絵を描く田んぼアート。

６月１日に田植えが行われる田舎館村では、例年７月中旬になると、田んぼのキャンバスに稲で描かれた見事な絵が浮

南津軽郡藤崎町藤崎二本柳地内  

唐糸御前の愛の伝説が息づく

鎌倉時代に藤崎へ廻国した５代執権・北条時頼と愛妾・唐糸御前の悲劇が伝えられる場所。御前が入水した池があった

弘前市下白銀町  

冬になると弘前城、明治・大正時代の洋風建築物などの文化財がライトアップされる。

弘前城や洋風建築物のライトアップと木々のイルミネーションによって、ファンタジックな世界を演出する。また、市

弘前市紙漉町5-2  

古くから清水の豊富な所として知られ、昭和のはじめまで製紙が行われていた紙漉町にある、国の名水百選に選ばれた

弘前市百石町小路20  

木製祭壇とステンドグラスが印象的な教会

聖堂は尖塔が見事なロマネスク様式のモルタル塗りで、質朴ながら堅牢な祭壇はオランダのアムステルダムにある聖ト

平川市猿賀石林  

広大な敷地内には芝生の広場などがあり、夏に咲く鏡ヶ池の蓮の花が美しい。ボート遊びや鯉のエサやりが楽しめる見

弘前市常盤野湯の沢149-2  

獄温泉街入口にある観光情報館。

館内はパネルや映像で岩木山の自然や歴史、文化や見どころ、周辺イベントなどを紹介。展示スペースでは、東北自然

五所川原市金木町芦野  

太宰も遊んだ自然公園は桜の名所

小説家・太宰治も少年の頃よく遊びに来たという公園で、太宰の文学碑や銅像、津軽三味線発祥の地碑、芦野夢の浮橋

五所川原市金木町朝日山433  

奥津軽随一の規模を誇る寺

１５９６年（慶長元）開祖。太宰治が幼いころ子守りに連れられて遊んだ場所で、作品『思ひ出』の中に登場する十王

中津軽郡西目屋村川原平鬼川辺 国有林内  

地元の人たちがマザーツリーとよんでいるブナの木。

県道２８号、通称白神ラインの途中にあるのが津軽峠。駐車場から徒歩３分ほどの森にそびえるブナの巨木がマザーツ

黒石市牡丹平福民24  

リンゴの歴史を学ぶ

昭和６（１９３１）年に建てられた洋館を利用したリンゴの博物館。リンゴ栽培の歴史や生産技術の進歩、リンゴ料理

中津軽郡西目屋村川原平大川添  

世界一広いブナ原生林に、クマゲラなど貴重な生き物が棲息するユネスコ世界遺産の地。白神山地は法隆寺地域の仏教

弘前市下白銀町1  

弘前公園内にある弘前城跡の三層三階の天守閣が史料館。津軽藩政時代の歴史資料を展示、弘前城理解の一助として公

弘前市若党町80  

弘前藩医の屋敷（旧梅田家住宅）。外観、内装とも昔のまま保存されている。隣接して立つ屋敷は藩士の住んでいたも

五所川原市字岩木町12番地  

三大ねぶた祭りの一角をなす圧倒的なスケール

立佞武多は、今から約１世紀前の明治中期から大正初期にかけて行われた当市の伝統民族です。高さ約１２間（約２１

五所川原市金木町朝日山412-1  

太宰治の生家が文学資料館に変貌

明治の大地主であった太宰治の父・津島源右衛門が建てた入母屋造りの豪邸。青森ヒバを使った贅を凝らした造りで、