偕楽園 かいらくえん
基本情報
天保13年(1842年)に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された名園。
斉昭は、千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくりました。約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客でにぎわいます。
住所 | 水戸市常磐町1-3 |
営業時間 | 24時間(偕楽園本園及び歴史館の区域を除く) 好文亭: 午前9時から午後5時まで(2/20~9/30) 午前9時から午後4時30分まで(10/1~2/19) |
料金 | 大人300円、小・中学生150円、70歳以上150円(20名以上で団体割引あり 大人230円、小・中学生120円) |
駐車場 | あり(無料)梅まつり期間は有料 |
アクセス 公共交通 | JR常磐線 水戸駅→水戸駅北口偕楽園行きバスで約20分 最寄駅 > 偕楽園駅(JR)~784m |
アクセス 車 | ・常磐自動車道 水戸I.Cより約20分 ・北関東自動車道 茨城町東I.Cより約20分 ・北関東自動車道 水戸南I.Cより約20分 最寄IC > 水戸南IC(北関東自動車道)~9.326km 水戸IC(常磐自動車道) |
公開サイト | www.ibarakiguide.jp/kairakuen.html |
問い合わせ | 水戸観光協会 |
TEL | 029-224-0441 |
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