国立映画アーカイブ こくりつえいがあーかいぶ
日本で唯一の国立映画機関。
基本情報
映画の博物館・資料館としての機能、映画文化・芸術の拠点としての機能、映画による国際交流の拠点としての機能の3つの機能を有している。
4万本以上の映画フィルムのほか、御園京平の旧蔵品であり約6万点におよぶ国内最大級のコレクション「みそのコレクション」を中心としたスチル写真・ポスター・脚本・書籍など多数の映画関連資料を所蔵している。
2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となった。
監督別やジャンル別、国別などで映画の特集上映も開催している。調査・研究機関ならではの見応えのある作品が楽しめる。映画文献も多数公開。
住所 | 中央区中央区京橋 3-7-6 |
営業時間 | 11:00~18:00(閉館18:30、展示室) |
料金 | ※閉館前の情報 大人210円、大学生・シニア70円、高校生以下無料(20名以上で団体割引あり 大人100円、大学生・シニア40円) |
休業日 | 月曜、年末年始、上映準備・展示替え期間 |
駐車場 | なし |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 宝町駅(都営地下鉄)~136m |
アクセス 車 | 最寄IC > 東銀座IC(東京高速道路KK線)~186m 京橋IC(首都高速都心環状線) |
公開サイト | www.nfaj.go.jp |
TEL | 03-5777-8600(ハローダイヤル) |
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