沢乙温泉 さわおとおんせん
【沢乙温泉】 温泉地
開湯1200年の温泉
基本情報
1200年の時を経て今なお愛され続ける湯治場。開湯は延暦20(801)年と古く、その由来は足に傷を負った坂上田村麻呂が、水煙がたち込める沢を見つけ足を浸したら治ったという伝説。以来、湯治場として栄え続ける。湯はまろやかで柔らかい肌触りが特徴。低張性アルカリ冷鉱泉で、湯上りの肌はしっとりすべすべになる。
住所 | 宮城郡利府町菅谷明神沢 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 単純温泉(アルカリ性単純温泉) |
温泉のpH値 | pH9アルカリ性 |
源泉の温度 | 20度 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR東北本線利府駅からタクシーで15分 最寄駅 > 新利府駅(JR)~4.246km |
アクセス 車 | 最寄IC > 泉IC(東北自動車道)~12.146km |
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