鳴子温泉 なるこおんせん
【鳴子温泉】 温泉地
足湯や手湯のある奥州三名湯に
基本情報
826年に起きた鳥屋ヶ森山の噴火で、現在の温泉神社より温泉が湧出し始めたのが鳴子温泉の始まりである。
源義経と郷御前の子供の産湯に使われたことから「啼き子(なきこ)」と呼ばれ、それが転じて「鳴子」となったという伝承がある。鳴子こけしの産地としてもしられ、温泉街の随所に店や工房が存在する。
住所 | 大崎市鳴子温泉湯元 |
源泉の数 | 400 |
泉質 | その他(硫黄泉、芒硝泉、重曹泉、硫酸塩泉ほか) |
温泉のpH値 | pH6.4情報なし |
源泉の温度 | 59.8度 |
お湯の色 | 無色透明白濁色 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 鳴子温泉駅(JR)~146m |
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