浜田広介記念館 はまだひろすけきねんかん
童話のような広介ワールドへ
基本情報
『泣いた赤おに』『むく鳥の夢』などの代表作で知られる現代児童文学の先駆者、浜田広介。童話一筋50余年。一千篇に及ぶ殊玉の作品を世に残し、日本のアンデルセンと称えられている。記念館は彼の作品と生涯を紹介する、夢と優しさにあふれる広介ワールドだ。広介の遺品、生原稿などが展示されているほか、童話ルームでは、マルチスクリーンで上映される、「ないた赤おに」や読書ルーム、喫茶コーナーもあり、子供たちはもちろん、大人の方にも楽しんでいただける施設である。
住所 | 東置賜郡高畠町一本柳2110 |
営業時間 | 9:00~16:30(閉館17:00)、12~3月は9:30~16:30(閉館17:00) |
料金 | 大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円、幼児(3歳以上~未就学)100円(15名以上で団体割引あり 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、幼児50円) |
休業日 | 月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4) |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 公共交通 | 最寄駅 > 高畠駅(JR)~2.162km |
公開サイト | hirosuke-kinenkan.jp |
TEL | 0238-52-3838 |
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