平戸市生月町博物館 島の館 ひらどしいきつきちょうはくぶつかんしまのやかた
捕鯨の歴史や隠れキリシタン、島の暮らしなどが写真や道具で展示。
基本情報
江戸時代に日本最大規模を誇った益冨捕鯨の展示をはじめ、長い迫害に耐えて受け継がれたかくれキリシタンの信仰、豊かな自然の中で営まれてきた漁業や農業の姿をジオラマや映像などでわかりやすく紹介。
魚介類の剥製およそ400点を展示したコーナーがある。
住所 | 平戸市生月町南免4289-1 |
営業時間 | 9:00~16:30(閉館17:00) |
料金 | 大人500円、高校生300円、小・中学生200円 |
休業日 | 年1回不定休(1月1・2日休) |
駐車場 | あり(無料54台) |
アクセス 公共交通 | JR佐世保線佐世保駅から西肥バス平戸桟橋行きで1時間30分、終点で生月バス生月行きに乗り換えて30分、生月大橋公園前下車、徒歩4分 |
TEL | 0950-53-3000 |
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