国見温泉 くにみおんせん
【国見温泉】 温泉地
駒ケ岳の南麓に神秘的な緑のにごり湯が湧く
基本情報
初夏から秋まで駒ケ岳登山のベースキャンプとして多くの登山客でにぎわう温泉。湯は鮮やかな緑色で、藻の一種を含み、光合成して緑色のにごり湯になるという。重曹や硫化水素成分が多く、肌にとても滑らかになじむ。湯治客も多く自炊部もある。
住所 | 岩手郡雫石町橋場国見温泉 |
源泉の数 | 1 |
泉質 | 硫黄泉(硫黄泉) |
温泉のpH値 | pH7.2中性 |
源泉の温度 | 53度 |
お湯の色 | 緑色 |
お湯のにおい | (硫化水素臭) |
営業時間 | 5月上旬~11月上旬 |
アクセス 公共交通 | JR秋田新幹線雫石駅からタクシーで25分 |
このページに関する情報のご利用にあたっては、ご利用者自身で事前にご確認下さい。