原爆ドーム げんばくどーむ
歴史的建造物
昭和20年8月6日の原爆の実状を伝えるため永久保存されている。
基本情報
当時の惨状を伝える姿で、太田川の支流、元安川沿いに建ち、戦争の悲惨さを伝えている。世界遺産に登録されている。ライトアップは日没から日の出まで。
住所 | 広島市中区大手町 |
料金 | 外観のみ見学自由 |
アクセス 公共交通 | JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで16分、原爆ドーム前電停下車すぐ 最寄駅 > 紙屋町西駅(広島電鉄)~406m |
アクセス 車 | 最寄IC > 間所IC(広島高速1号線)~5.612km 温品IC(広島高速1号線) |
問い合わせ | 広島市観光案内所 |
TEL | 082-247-6738 |
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レポート
2013年11月10日(日)〜 原爆ドームへ行ってきました。
宮島観光に訪れたとき、広島で原爆ドームに何度か立ち寄ってみました。原爆投下当時は広島県産業奨励館と呼ばれ、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
夕暮れ時(11/10 17:33〜)に北側より撮影。世界遺産と原爆ドームの石碑。
北側より見た様子。相生橋から見た原爆ドーム。ライトアップされています。
日没近くに撮影。(11/11 17:18〜) 西側より見た様子。
内務省職員殉職之碑近くで原爆ドームを見上げる。元安川を下流方向を見た様子です。下流方向には元安橋があります。
朝(11/12 9:19〜) 元安川の対岸から眺めた様子。広島県産業奨励館の説明板。
隣には「内務省(建設省)職員殉職之碑」が建てられていました。南方向からの眺める。朝、北側より撮影。
付近にある観光レポート
広島平和記念資料館
原爆に関するさまざまな資料で原爆の実態を知ることができる。