白浜温泉 しらはまおんせん
【白浜温泉】 温泉地 [ 新日本旅行地100選 | 日本百名湯 | 名湯百選 ] 日本三古湯「日本書紀、風土記」
関西随一のシーサイドリゾート温泉
基本情報
温泉として非常に歴史が古く、牟婁の湯と呼ばれていた。
かつては「熱海温泉」「別府温泉」と並んで日本三大温泉と名乗っていた。
海岸沿いに温泉施設、宿泊施設が広がり、泉施設のみの共同浴場や料亭・オートキャンプ場の中に温泉を併設したとした施設もある。
泉質は塩化物泉、炭酸水素塩泉。
住所 | 西牟婁郡白浜町白浜、湯崎ほか |
源泉の数 | 94 |
泉質 | 塩化物泉(ナトリウム-塩化物泉) |
源泉の温度 | 40~83度ほか |
お湯の色 | 無色透明 |
アクセス 公共交通 | JRきのくに線白浜駅から明光バス新湯崎・三段壁行きで13分、白浜バスセンター・白良浜・白浜桟橋、ほか下車すぐ |
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