湯村温泉 ゆむらおんせん
【湯村温泉】 温泉地
NHKドラマ『夢千代日記』の舞台として脚光を浴びた山陰の名湯
基本情報
98度の熱泉が湧き出る「荒湯」を中心に、春来川に沿って温泉街が発展。嘉祥元(848)年、慈覚大師が発見したと伝わる温泉で、夜は川沿いがライトアップされ、風雅な旅情も楽しめる。
住所 | 美方郡新温泉町湯 |
源泉の数 | 30 |
泉質 | 炭酸水素塩泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉) |
温泉のpH値 | pH7.3中性 |
源泉の温度 | 98度ほか |
お湯の色 | 無色透明 |
営業時間 | 通年 |
アクセス 公共交通 | JR山陰本線浜坂駅から町民バス夢つばめ浜坂温泉線湯村温泉行きで26分、終点下車すぐ |
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