覚住寺(毘沙門天) かくじゅうじびしゃもんてん
基本情報
推古天皇の頃(592)聖徳太子によって創建されたといわれる古刹。淡路島でも最古の寺院のひとつ。
その昔焼失し、現在の寺は江戸時代に再建されたもの。
勇気を授け、病魔や厄災から身と財産を守る神様「毘沙門天」を祀る。
住所 | 南あわじ市神代社家343 |
営業時間 | 8:00~17:00(閉門) |
料金 | 入山料 200円 |
休業日 | 無休 |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス 車 | 洲本バスセンターから淡路交通福良行きバスで30分、立石下車、徒歩20分 最寄IC > 西淡三原IC(神戸淡路鳴門自動車道) |
TEL | 0799-42-0436 |
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