舎那院 しゃないん
寺院 花
基本情報
平安時代初期の弘仁5年(814年)、空海(弘法大師)を開基として創建したと伝わる古刹。のちに秀吉が再興した六瓢箪めぐりで知られる寺。
明治維新の神仏分離までは八幡宮の別当とされていた。
芙蓉の名所として知られ境内にはピンクの花を中心に白花、酔フヨウなどおよそ300株の花が植えられており、美しく咲き誇る。
住所 | 長浜市宮前町12-45 |
アクセス 公共交通 | JR北陸本線長浜駅から徒歩15分 最寄駅 > 長浜駅(JR) |
アクセス 車 | 最寄IC > 長浜IC(北陸自動車道) |
TEL | 0749-62-3298 |
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