朝熊山 あさまやま
展望台・展望地 [ 日本百景 ]
基本情報
伊勢市・鳥羽市にある山で標高555mの北峰と約540mの南峰(経ヶ峯)のほかにいくつかの峰がある。
正式名称は朝熊ヶ岳(あさまがたけ)。伊勢神宮を守護する。
山頂付近に臨済宗の金剛證寺があり、この寺を「朝熊山」と呼ぶ場合もある。太平洋の眺めがよく、伊勢志摩国立公園の一部をなす。山上を経て伊勢市と鳥羽市とを結ぶ伊勢志摩スカイラインが1964年開通した。
住所 | 伊勢市・鳥羽市 |
アクセス 公共交通 | 内宮前からスカイライン経由「鳥羽」行きバスで約25分「朝熊山頂広苑」すぐ 最寄駅 > 朝熊駅(近鉄) |
アクセス 車 | 伊勢志摩スカイラインで「伊勢」または「鳥羽」から約20分 最寄IC > 朝熊IC(伊勢二見鳥羽ライン) 二見ヶ浦IC(伊勢二見鳥羽ライン) |
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