窯垣の小径 かまがきのこみち
せとものの街の風情を感じられる「洞町・窯垣の小径」
基本情報
宝泉寺付近から東に向かう約400メートルほどの路地で、元々はこの道こそが洞町のメインストリート、かつては陶磁器を積んだ荷車なども行き交ったという。
脇の石垣に大小の窯道具が埋め込まれているのが見える。
明治初期の窯元宅を改修した資料館では、焼き物に関する貴重な資料を展示し、町の歴史や文化を紹介。特に、国産タイルの原形といわれる本業タイルで装飾した浴室やトイレはぜひ見ておきたい。
住所 | 瀬戸市仲洞町 |
営業時間 | 10~15時 |
料金 | 見学自由 |
休業日 | 水曜(祝日の場合は翌日) |
駐車場 | あり |
アクセス 公共交通 | 名古屋鉄道尾張瀬戸駅→名鉄バス赤津行きで7分、バス停:瀬戸公園下車、徒歩5分 最寄駅 > 尾張瀬戸駅(名鉄)~1.527km |
アクセス 車 | 東海環状道せと赤津ICから3km10分 最寄IC > せと赤津IC(東海環状自動車道)~2.94km せと品野IC(東海環状自動車道) |
問い合わせ | 瀬戸市観光協会 |
TEL | 0561-85-2730 |
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